平素より大変お世話になっております。
トレーナーリーダーの由羽ちゃんからバトンを受け取りました、
明治大学男子ラクロス部4年、スタッフリーダーの白垣寧々と申します。
彼女は、たまに時空が異世界に設定されており、話が噛みあっていない時もありますが、リーダーの辛さを共有し合い、支えてくれた本当に頼もしくて可愛い後輩です。
由羽ちゃんとあと何回「あ、やばい。スタッフ振り分け出さないと!」と焦りのLINEを送り合えるんだろうと考えると、少し寂しいです。
最後まで一緒に頑張ろうね!
さて、2年前ブログを書いた際に
「なんかブログというよりほぼ手紙だな」
と思い生まれた反省も虚しく、結局自分の書きたいことを書くのが1番だと思ったので、今年もブログもどきをお読みいただけると幸いです。
まず、弊部を支えてくださった皆様への感謝(と謝罪)を綴ります。
Huskiesは、1期の小川会長が創り上げ、その後体同連から体育会に引き上げられ、降格・昇格を経て、今一部の舞台にある。40年間の一つ一つの出来事が、今自分たちがここで闘えることに繋がっている。
こんな歴史を作ってくださったOB・OGの先輩方には頭が上がりません。現在も様々なところで支援していただき、本当に本当に感謝しております。
保護者の方々、今いるHuskiesのみんなを明治大学に入学させ、ラクロス部に入ることを認めていただき、ありがとうございます。みんなに出会えてよかったです。全力で頑張る姿をあと少し見守っていただけたら幸いです。
協賛企業・ラクロス関係企業の皆様、会計を担当する上で多くのご迷惑をおかけして申し訳ないです。また、大変多くのご支援をいただき、本当にありがとうございました。
関係者の皆様と一緒に良い景色を見て、幸せを届けられるよう更に頑張りますので、引き続き応援いただけると幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
そして、ラクロス界に携わる運営・企業・審判の方々、他のラクロスチームにも大変感謝しています。
一緒にラクロス界を盛り上げていただいてありがとうございます。
他大学チームの皆さん、ライバルでいてくれてありがとうございます。戦う良き相手がいてこそ私たちは試合ができます、強くなれます。ここからもっと良い試合をたくさんしましょう。もっと多くの視線を惹きつけていきましょう。
さて、感謝はこのくらいに留め、次に自分と部員の仲間について記したいと思います。
Huskiesに入って、自分にあって良かったなと唯一思える性質があります。
それは、「想像力」です。
今シーズンが始まって以来、早く解放してくれよと思わない日の方が少なかった。家で1人泣かない月はなかった。
自分でできない仕事量を勝手に抱え、
仕事に気を取られていたら各方面から不満の声が飛んできて、
気にしすぎて精神的に病んで、
また仕事が手につかなくなって、
そんな状況で人に頼れない自分も嫌になって、、
みたいな。
そのくらいきつかった。
でもそんな時こそ、想像した。
今プレイヤーのみんなは筋トレしてるかも。壁当てしてるかも。
同期や後輩たちが、広報・グッズ・協賛・備品の仕事を頑張ってくれているかも。
そもそも、1日に何度も何度も接点持ってプレーして、重い備品持って帰って、プレイヤーってどんな気持ちなんだろう。
スカウティングに行った時に絶対に毎回いる他大のスタッフ。この子は私よりももっとたくさん二部練しているのかも。
リーグ戦当日蕁麻疹が出ていたスタッフリーダーの先輩は、私よりもっとずっと重圧を抱えていたのかもしれないな。
今怪我をしているプレイヤーは、私が思っている以上に焦りや悔しさを感じているのかもしれないな。
BCDチームにいる現状にこのままでいいのかと思い、辞めたい辞めたくないを繰り返している子もいるかもしれないな。
Aに絡まないこと・プレーができないことを決意した同期たちは今、本当はどういう気持ちなんだろうか。
この1年間、新大、翔生、嶺を始めとした役職を持つ人たちは、どんな思いでどんなプレッシャーと戦ってきたんだろうか。と。
そうやって想像した結果、
「あぁ今1番きついの、自分じゃないな。」
と思えた。
だから頑張れた。
この4年間は、そうやって想像できたから頑張って来られた。
見えていないところでも、「きっと頑張ってるんだろうな」って信じられる仲間がいるからこそ、頑張って来られた4年間だったと思う。
当たり前だけど、自分1人ではここまで来られなかった。
ほんと、みんなありがとう。
今シーズンから一新された強くて愛のあるのコーチ陣
いつもみんなで良い練習を作っていてキラキラした、もはや孫のように思える39期
個性豊かで強気にHuskiesを引っ張っていってくれるヤンチャ38期
本当に良い子が多くて、自分たちの代みたいに真剣に頑張ってくれた、もはや我が息子娘のような存在の37期
本当に全員が負けず嫌いで、最近は聞こえて来ない「俺を試合に出せー!!」という言葉が飛び交っていつも刺激をくれた、そして4年間一緒にここまで来てくれた36期
みんながいるこの今のHuskiesで多すぎるものをもらいました。
つらくて何度も逃げ出したいと思ったけど、みんなと部活ができて、いろんな景色を見られたことが、私にとって幸せでした。
だから私には、ここからさらに幸せを繋げる義務があります。
残された時間で、今いる37.8.9期、これから入ってくる40期以降の子たちがいて良かったと思える組織になるよう、できる努力し続ける義務があります。
早稲田戦に勝って、応援してくれる人・力をくれた人にもっと良い景色を見せ、幸せを届ける義務があります。
だから負けられない。
そして、ここで敢えてHuskiesのみんなに言いたいことがあります。
私たちはこのままじゃまだ日本一になれない。
部員全員がここで頑張りたいと心から思えるチーム。
知っている全員が応援したいと思うチーム。
最後に神様さえも味方してくれそうなチーム。
まだそんな日本一のチームになるまでは発展途上だと、私は思う。
伝統校には相当のOB・OGの力があって、歴史がある。背負っているものが私たちより大きい。
そんな彼らに勝つにはまだ足りない。
みんなが強いのは分かってるよ。頑張ってるのも分かってる。最後には勝てるって信じてる。
でも、ただ日本一強いチームより、日本で一番良いチームで優勝したいんだ。
関わった人みんなが涙を流して喜んでくれる優勝がほしいんだ。
だから大好きなみんな、もう少し頑張るよ。
まだここから長いよ。
最後にメッセージ。
(手紙風ブログになるのが嫌で、一度提出した時点ではスタッフ以外は割愛していました。が、無いの?と悲しまれたので、書きます。長いです。)
まず幹部3人、この組織をずっと支え、引っ張ってくれてありがとう。
誰よりも人望があって、常に正しいと思ったことを言える新大がいてくれて良かった。
自分のことを後回しにして、常に周りのこと・組織のことを考え続けてくれる翔生がいてくれて良かった。
たまに返しに困るけど、ずっと元気で組織を明るく保ち続けてくれる嶺がいてくれて良かった。
ポジションリーダーたち
なんだかんだ毎日メニュー考えて、常に高い目標を言って私のモチベーションでいてくれるりょうごがいてくれて良かった。
OFの仲を保ち、後輩たちの育成に全力を注いでくれる幹人がいてくれて良かった。
素行は△だけど、集合するとDFの後輩たちがまっすぐ話を聞いているリーダーシップのある春がいてくれて良かった。
武者行ってって何度もお願いしてしまったけど、ずっと同期FO1人で努力し続け、それでもなお謙虚でいてくれる陸玖がいてくれて良かった。
スタッフ
ゆりとかな
3年半一緒に頑張ってきてくれてありがとう。最高学年になった今、同期のスタッフがいることのありがたさを本当に身に染みて感じます。何も言わなくても何かを感じ取って、助けてくれる。その言動に助けられていました。毎日限界な私をあと少しだけ助けてください。
大金
プレイヤーがスタッフ転向なんて、声も出さないしテキトーにやるんだろうなと最初見くびっていました。ごめんなさい。でも最近「昨日休んだので、今日全然二部練します。」って言ってくれて、涙が出そうになりました。本当にスタッフとしていてくれて助けられました。ありがとう。
すずか、ゆうちゃん、かほちゃん
3人が一つ下の後輩でいてくれて良かったです。後輩が一緒に頑張ってくれることは当たり前じゃないのに、言われたことちゃんと飲み込んで頑張って成長していく3人を見るのが楽しかったです。4年のTRいなくて実は相当大変だったよねごめん。引退するまでずっと帰りみんなでご飯食べようねー!
38期スタッフの皆(4人以上になったら急に名前書かなくてごめん笑)
なんだかいつも楽しそうですっごい元気でびっくりするくらいの速さで成長する38st。私がみんな大丈夫かなーって思って聞いてみると元気です!と言われて、大体無用な心配でした。私がみんなにリーダーとしてできたことがあまりないのは後悔だけど、これからも成長を楽しみにしています。
39期スタッフの4人
率直に今年はみんな本当にいい子だなあと育成していて思いました。みんなよく辞めないでここまで頑張ってきたね。それだけでここまでの自分を褒めていい。大変なこと沢山あるけど、可愛いみんなが幸せにスタッフ業に取り組めることを本当に心から願っています。
後輩のみんな
後輩ってこんなに可愛いんだなと思ったくらい、本当にみんな自分の子供(いないけど)みたいに可愛くて大好きです。もし私たちが日本一を獲れなかったとしても、あなたたちが獲ってくれると信じています。そしたら自分のことのように嬉しいから。特に37期、自信無くなっている子もいるかもしれないけど、一緒にユースカップ準優勝したんだから!めちゃめちゃ応援してるよ。
同期のみんな
4年になってみんなが協賛・広報・育成それぞれの役割を頑張っていて、とても自分の励みになっていました。
よくここまで頑張ってきたよね。
サマーβでは劇的な初勝利をあげたり、あすなろで3マンダウンしたり、Cチームでみんな泣きまくったり、振り返ってみれば多すぎる思い出があります。泣き虫で感情剥き出しな36期といるのは楽しかったです。勝ってまた中井の家で騒ごう。
さて、次回は世代No.1 FOer 我らが岡田陸玖くんです。
彼は2年生の時から一緒にAのリーグ戦で戦ってきてくれたエリートで、今年のHuskiesは彼なしでは語れないでしょう。
そんな彼ですが、主食はグミで、同じ地元愛知のドローカル線、愛知環状鉄道ユーザーにもかかわらず、よく後輩スタッフから「りくさんほんとにメロい」と裏で歓喜されています。すこし悔しいです。
今年の幹部挨拶ブログにはなぜか出演していなかったので、今年のブログの中で個人的に1番期待しています。ぜひ皆さんも楽しみにしていてください!
MG 白垣 寧々

