HUSKIESのファッションパッション代表、宮田くんから回ってきました。4年工藤碧人です。
いつもDFコーチの中村くんと熱い議論を交わしているのは重々承知ですがたまに議論がヒートアップしぎて喧嘩するのはやめてください。
まず初めに、日頃より弊部に多大なるご支援をいただいております全ての関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
サマーでαに負けたあの日。必死に食らいついたけどあと一歩で勝てなかった育成リーグの城西戦。圧倒的な実力差を前にして何もできなかったB六大の早稲田戦。死ぬ気で走った。グラボだって絶対にサボらなかった。甘えることなんて一切しなかった。でも、試合に出ていたメンバーの一人としてチームを勝たせることはできなかった。
自分がチームのために何ができるか。それは、全力でラクロスに向き合うこと。
だから、練習試合でも何でも、妥協したことなんて無かった。甘えたプレーなんて許されないと思ったから。
この4年間、壁当ては嫌いだったけど10分でも15分でもいいからとにかく回数こなすようにした。もちろん飽きが来て5分で帰ったときもあった。でも、回数を重ねたおかげで試合であんまりパスキャミスはしなくなった。
ラクロスの動画をたくさん見て練習にも落とし込んでみた。いつしかスーパープレーに憧れて少し目的から外れることもあった。
身体を大きくしないと吹き飛ばされると思って腹がはち切れるくらいまでご飯を食べた。バイト終わりの深夜に眠い目をこすりながら筋トレに行ったこともあった。
とにかくこれと言ったスキルは持ち合わせてないからグラボだけは誰よりも早く寄るようにした。
何もかも自分ができることをがむしゃらにとにかく全力でやった。
苦しかった。逃げ出したかった。しんどかった。でも、楽しかった。ゴールを決めたときのあの感覚が忘れられなかった。だから全力で向き合った。
全力で用意し、練習に臨み、そして全力で戦うこと。それが自分にできて、チームへ貢献できる唯一のことだと思ったから。
育成コーチになったあの日から、泥臭くあがいてきた自分の全てを込めて、今度はみんなを勝たせる側に回ると決めた。
自分の代になってAで試合に出れないことが悔しかった。でも、コーチを辞めようとか、投げ出そうなんて思ったことはない。
ひたすら基礎練とショット練をするCチーム。Aとの狭間で日々、色々な思いを抱えながらも葛藤するBチーム。毎日、グラウンドに行けば環境とか、カテゴリーとか、関係なく全力で勝ちに向かって、もっと上手くなってやろうって、練習に臨む後輩たち、仲間たちがいるから。みんなの葛藤ももっとうまくなりたいという思いも、一番近くで見てきた。
だからこそどんな形であれ、全力で勝ちに向かう彼らに、自分が今ここで持てるすべてを出さなきゃいけない。
半年ほどBCの人事をやっていて人それぞれ思うことはあったと思う。だけど自分なりに試行錯誤しながらも本気で向き合ってきた。BCチームのために全力は尽くしてきた。
チームを司り、
目標に向かい伴走し、
強いチームの基盤を作り上げ、
勝利へ導く。
自分なりの育成コーチとしての在り方。
それは『全力』で向き合うこと。
自分はもうフィールド上で共に戦うことはできない。グラボに寄れない。自ら点を取ってチームを勝利に導くことはできない。
相手の勢いに圧倒され、苦しい時間が続くかもしれない。思い通りのプレーをさせてもらえないかもしれない。けれども試合終了まで下を向くことは許されない。
だからこそ自分は全力で向き合う。自分には、全力で戦い抜く、やり切る責任があるから。試合に出れないメンバーから、いつも応援してくれる人たちの願い、その全てを背負って、信じて、託されたその"想い"を、戦う選手へ向けられる"声援"を裏切ることはできない。
どんな立場や環境であろうと、最後まで全力で向き合う。
それが今、自分がみんなに対して何か残せるものだから。
自分はグラウンドでも、グラウンド外でも、全力でみんなと向き合い続ける。
だからみんなに問いかけたい。君たちは明日の試合、目の前の一回のグラボにどれだけ本気になれるか。
Bリーグでも、育成リーグでも、もちろんAのリーグ戦でもいい、たくさん勝ってみんなで笑っていよう。
ここからの試合全てに勝ってみんなで優勝して最高の景色を全員で見に行こう。
ここからは少しだけメッセージを書きたいと思います。
BOF
一緒にラクロスしてたときめっちゃ楽しかった。途中から怪我してプレーしてないコーチが何言ってんだって思う時もあったかもしれないけど、ここまで付いてきてくれてありがとう。早稲田戦もFINAL4も勝ってHUSKIESに革命を起こそう。みんなでBリーグ全国制覇するよ。
COF
最初見始めた時は癖のあるやつ、色々文句垂れるやついたし、基礎技術も組織もかなり心配だったけどみんなが頑張って来たおかげで少しずつではあるけど勝てるチームができたと思う。Cチームという環境で大変なこともあったと思うけどよくやってるよ。育成リーグ制覇しよう。
卓球部上がりの2人
新歓の時二人とも同じ部活でやるなんて思ってなかったし、みんな最後までいると思わなかった。最後まで3人で駆け抜けよう。中村くんとは移動時間が被ることが多いのでかなり前からネタが尽きて喋ることはありません。中村くん応援してます。まだたくさん助手席で寝ます。菊永は高校の頃よりよく喋るようになったし、上を向いている時間が増えて感動してます。残念ながら新しいネタは無いです。リーグ戦頑張って。
同期
4年間ずっと楽しかった。あのうるささも訳の分からない乗りも全部良い思い出です。全チームでFINAL行こう!
スタッフ
人数が少ない中色々とお世話になりました。笑顔が素敵なMGとか、いいキャラクター揃ってて、ラクロス界ではピカイチだと思います。カメラ足りないときとかグラメはいつでも呼んでください。少しは力になります。いつもありがとう。
小島
中学からかなり長い関係だね。大学も一緒に活動できるとは思ってなかったから短い期間だったけど同じチームで一緒にラクロスできて嬉しかった。ラクロス以外、俺に憧れて後ろをついてきたくなる気持ちは分かるけど、そろそろ自分で道を切り開いて頑張ってくれ。来年はランチくらいは、一緒に行こうね。これからもよろしく。早稲田戦期待してるぞ。
他にたくさんメッセージを送りたい人もいますが多すぎるとHC小林さんに冷たい目で見られそうなのでこの辺で辞めときます。
明日はBリーグ最終戦です。
final4まで辿り着いた。育成リーグも決勝ステージへ進んだ。
シーズンを通してBCチームに関わるみんながちゃんとラクロスに向き合ったのが結果に出てきてる。
これまで幾度となく、勝つ喜びも、負ける悔しさも、経験してきた。
勝つためにやるべきことは決まっている。
最後の1秒まで、勝利に向かって泥臭く、貪欲に。
積み重ねてきたものを全員で全力で。
さあ行こう。
育成コーチ(#91) 工藤碧人

