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2026

Aリーグ決起ブログ〜春川航希〜

サマー前に学芸に辛勝でとんでもない雰囲気になった日、2年生ながら2個上のシュウトさんに朝っぱらから舌打ちをして普通に怒られた清瀬、入れ替え戦の次の日になんか俺も発言しなきゃと思い主体性を持ち発言したらちゃんとやってねぇやつが言うなと言われ撃沈した和泉、バケツ10個・ロング・傘・大雨で改札をくぐるのが難しく通行人に舌打ちされて全部捨てて帰ろうかなと考えた京王稲田堤





そのどれもが今の確固たる自信と自分自身を作り上げ、その全てが鮮明に頭の中に流れこんでくる。




キザな出だしをして挨拶が遅れました、こんにちはこんばんは、最強のFOer「岡ちゃん」こと岡田陸玖から回ってきました、26シーズンDFリーダーを務めております4年春川航希です。




彼は私のヘッドの専属編み師として日々活躍してもらっており非常に助かっております。そんな彼も、寧々のブログにもあったように後輩から「メロい」といわれているようです。確かに、ゆったりとした雰囲気と大人の落ち着きがあるので納得です。モテるためには必須ということで、「メロい」の対極にいる俺としては岡ちゃんに「メロい」を伝授してもらおうと思います。ちなみに彼のFOer技術は日本一メロいと思うので是非注目していただきたいです。





はじめに、

平素より明治大学男子ラクロス部に多大なるご支援、ご声援をいただいております関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。4年にもなってようやく理解してきました。日々、本当に感謝感激です。





本文に入るにあたり、

ラストブログということで俺が考えてるそのままを記そうかなと思ってるので長くなるかもしれません。ですが、私に学があるかどうかは求めないでください。多少乱雑で暴力的で稚拙な言葉を孕むことがありますが、それでこそ春川航希という人物が伝わんじゃないかなと考えております。故にまるで春川航希があなたの脳内で語りかけているようになるかもしれませんが許してください。






最初に、以前のブログに入部した動機を書いたが触れておく。私は高校でテニス部主将であったが、最後のダブルスの大会に遅刻し(もう1人はさらに遅れてきやがった)、帰りに駿河屋によって帰るというあまりにチンケな最後を迎えた。不完全燃焼、この言葉に尽きる。そして何より体育会系にとても憧れていた。だから、受験で合格したその日から体育会しか興味はなかった。そして自分から声をかけておもろそうだから入部した。





そんなこんなであまりに濃すぎる4年間を振り返っていきたいと思う。長くなるので、お前の4年間はどうでもいいのよって人は飛ばしてください。いや、やっぱ是非読んでほしい。後悔はさせないぐらいに濃いから。




1年生

自他共に認めるこのチームのエース。まぁ絶対にそうだっただろう。サマー期間は点をとらない日はなかったし、今でも3試合5得点は擦りに擦らせていただいている。そして何よりものすごく楽しかった。壁にはいつも4時間ぐらいいたんじゃないかな。そして秋頃からロングになった。今思うとオフェンスしとけよ俺、、とかは思ってしまう。けど、俺じゃたぶんこの代でオフェンスは無理やなーって直感で思ったし、DFリーダーできそうじゃね?って思って転向した。実はロングが楽しそうだなんて1mmも思っていなかったです。でも、この1年間は普通に楽しかったな。





2年生

えーっと、もう何が起きていたのかわからないぐらいに暗黒期だろう。あすなろで関東ユースに選ばれてから俺はおかしくなってしまった。このころから同年代では上手いという評価をされていると思っていたが、ハスキーズのAチームでは1番下手だった。だから、AチームのDF反省にはいつも俺の名前が上がっていた。動画を見ると、ソウシさんや凛太郎さんにボコボコにされる自分がいて、クロスをぶん投げる自分がいた。そんな現実に耐えきれなくて、動画は一切見なくなり、先輩が俺にアドバイスなどをくれても信じられない悪態をついた。舌打ち、話を聞かない、どっかに行ってしまう、投げやりになるetc..。そしてBチームにhere we go。なんならCチームにhere we go。そこからは腐りに腐ったな。サボりにサボりを重ねた。ただ試合には出たいので、BリーグのBoxの端っこで「俺を出せやおらぁーー!!!ボケカスがーー!!!◯ねー!!!」て叫んでた。そしてAチームBチームの負けを願ってすらいた。結構本気で負けろって思ってた。一言言わせてください。この時の俺と関わってくださった多くの方々、本当にごめんなさい。今思うと寒気が止まらないけど、それだけ自分に自信があったんだ。そして代替わり、、





3年生

個人的には1番しんどかったシーズン。最終学年を見据えて今シーズンこそは!と結構意気込んでいた気がする。だからAチームにはいた。最初までは、、。春合宿の最中に訳分からんBチーム落ちをさせられ、ほぼ雑草が風に舞い散る寒すぎるグラウンドで弁当を食べさせられた。その前日まで暖かいAチームのプレハブ小屋みたいな所で食べていたから余計に腹立たしかった。その頃から同期ロングに抜かされ、Bチームに固定になっていた。同期DFの先頭を常に走ってきた俺にとってはこれが1番心にきた。そしてAB紅白戦はラストチャンスだと思って悪目立ちしてもいいから俺という存在をまずは知らしめてやろうと思った。だから1プレー1プレー叫びに叫んだし、引き分けだったけどAチームに対してこの世のありとあらゆる罵声を浴びせた。この時の行動は俺は絶対に間違っていないと自信を持って言えるし、間違ってるって思ってる人がいたら一生モブキャラで終わりだぞ??

まぁなんやかんやでAには戻ったが、毎日生死を彷徨う練習をするだけで、4年生がめちゃくちゃうまかったのもあるけど試合には全く出れなかった。その矢先にリーグ戦緊急初出場で失点に絡み、チームは入れ替え戦に。めっちゃ涙でた。惨めすぎて。そっからの練習はきつすぎて記憶が飛んでいるので書けない。覚えていることといえば、和泉グラウンドでみつきさんに入れ替え戦のボックスに入れない旨を伝えられ、来年のDFへの責任感と不安ときつい練習から逃げ出したい自分が織り混ざりみつきさんの前で嗚咽と大粒の涙をこぼした。そして最終学年へ、、




ラスト4年生

今までが紆余曲折ありすぎて、最後が1番浅いことが発覚して、困っている。だけど、裏を返せばそれほど最後の最後は充実しているってことなんだろうな。頑張ったな、俺。ここで一旦自分を褒める。

新大には素行面で問題がありすぎたから、リーダーは無理だという話をしたけど、結局DFリーダーになった。そしてとにかく自分だけのリーダー像を作り上げようと思った。部外でもとにかく後輩をいじったし、自分もめちゃくちゃみんなからいじられた。そうなると自然と雰囲気はいいし、リーダーだけど目線はみんなと変わらない。まあ練習中に調子のりすぎるのはまずいので嶺の顔を伺いながらですけどね。そんなこんなで後輩が多い現在のAチームDFは多少なりとも俺が作り上げたかったDF陣が完成していると思う。どう思ってるのかは知らないけど。最近では俺のことを、やれ角刈りリーダーだの、チー幹部だの、うんこうさんだの、お前はいつも暇だろと言ってきやがるが、もう好きにしてくれ。でもスカしてるよりそれだけ親しみやすい方がいいよな。いや舐められてんのか俺。まあでも俺もDF全員のこと舐めてるからお互い様か。






たくさん振り返ったが、歴代のDFリーダーの中

では1番下積みが長いし、日の目を浴びるのが遅すぎたように思う。






自分を正当化するなんておこがましいことはしないがこんなやつでも幹部に一丁前に名を連ねた。運とタイミングもあるけどね。





そして、俺がこんだけ騒ぎ散らかした4年間で学んだことだけ記したい。





それは、「恥と屈辱こそが己の自尊心を作り上げる」、そして何が起きてもいつまでも自分を1番好きでいて自分にalways確固たる自信を持つこと。





辱めを受け、みんなの前で嘲笑され、終わっているなどなんだの言われてこそ、漢の勝負が始まると今は思う。言ってくる人にはありがとうだな。その時は勿論しんどいが、偶然から出たチャンスだと捉えて這い上がって力に変えてそれが自分の溢れんばかりのみなぎる自信と確固たる意志となる。自分を尊べないような雑魚が他人を尊んでいる場合じゃねえ。だからこれまでも今もこれからも俺は絶対にBIGになるって信じて生きてる。





目の前には幾つものチャンスが広がっている。もちろん普通は気づかない。だから矛盾しているけどチャンスは少ない。しかしその全てをおれはモノにしてきた。目を凝らして、自分を信じて、勝ち取ってきた。だから俺は当然のようにフィールドに立っている。そんな自信のある闘将のような姿を入れなかった部員や応援してくれてる方々に見せることが俺なりの示しであり、代表して戦う者の使命だと考えるし、チンケな言葉であまり言いたくないが合致するのがこれしかないので「勇気」?を与えられるのかななんて考えている。そして、なんかこいつならやってくれそうだなって思わせる。




そんな想いを持っていつもフィールドに立ってます。







はい、てことでメッセージは迷いましたが、DFリーダーだしみんなが書いてほしそうな顔して文面越しに見てくるので書いちゃおうかな。今のAチームメンバーと仕方がないので同期DFにも書いときます。書くならしっかりと書こうと思うので、これは長くなるぞ。



まずは同期から


ハイT  (鈴木嶺)

今年1年1番助けられたよ。俺がいい加減な分細かいレイがいい塩梅だった気がする。ただ嶺と一緒にいるのは4時間が限界ということがわかりました。話かけてきたから答えたのになんか違う話をまたしだすのやめようか。あと本当にいつもなんの話をしてるんだ。同じ会社ということでまだまだ共に戦おう。



菊永悠斗

よくAに残って耐えてくれた。Aの唯一の同期ロングだから頼もしい気がしなくもない。あと下級生の頃清瀬行きの車ありがとうな。あれなかったら遅刻50はいってた。乗車賃はまぁまぁ、、運転してるからチャラだよね。イーフトも頑張ってね。俺のサンドバッグからはよ卒業してほしい。



ウマ、ウッチャン、ウッチャンズ、ウマ海、内海ーにょ、うん◯ーちゃんねる(内海陽)

入れ替え戦が決まって俺が泣いてた時、一目散に俺のとこ来て慰めてくれたウマ。そんな俺を慰めようとして何故か俺よりテンパってあたふたしているウマ海を見て泣きながら笑ってしまった。最近会えてないから会ったら会えなかった分いじってしまうけどいいよね。てかいいっしょ。



みーくん(中西瑞樹)

最近は俺が色々ボケてもつっこんでくれるようになったね。でもまだまだ技術が足りてないぞ。精進するように。あと色々相談に乗ってくれてありがとう。毎回俺の家来てやっぱすげぇなーって言うけど恥ずかしいからやめてくれよな。



たかこう(高倉光輝)

色々ポジション転向させて悪かったな。やっぱロングの方が似合うわお前。お風呂に入っていない時は一眼でわかるので近寄らないようにしてます。あといつまで体細いねん。



チンリキ(鈴木里樹)

SSDMにお誘いしてほんとよかったよ。活気が違うねやっぱ。チー牛だけど。スカし癖あるからそこだけ頼む、、チー牛だけど。雑にいじってくるけど、それはお互い様だな。あと、1番書くことありそうで意外となかったの悲しいんだけど。



カピ(丹羽一冴)

春川親衛隊の隊長を務めてくれてありがとう。特にオンザピッチではすごい尊敬してくれるね。でもオフザピッチだとあんなにボロカスに言ってくるのはなんでだろう。確かに俺は怠惰だけど、オフザピッチも親衛してくれよ、、



しーちゃん(中村聡汰)

俺が最初ある職業に適当に似てるってだけで呼び始めたらしーちゃんになってた。スタッフが語源分からず言ってるのグロいって。中村カーありがとうな。俺だけだよ中村カーにブログで触れたの。小島と工藤がこの前ドライバー呼ばわりしてました。だから言ってやりましたよ。そういう呼び方良くねえだろ!って。あとスカすな。



宮田悠人

お前は悪くないよ、、



トク(徳山昴星)

自主練の量は一応DFリーダーとしては認めてます。でもまだまだいけるぞ。ショットコース毎回俺入ってるから、ニアは無視でいいよ。ファーだけ頼む。トクもイーフト強くなろうな。菊永同様サンドバッグ卒業してくれ。



ヨネリキ(米澤力)

存在がおもろいよあなたは。気づいたらG復帰して、気づいたらいなくなってて気づいたら育成コーチになってね?米澤だけなんでもありになってるよな。




ここまで書いてとても疲れました。宮田が楽でよかったです。次はAチームDF。


チー牛太郎くん(佐野龍太郎)

問題児、この言葉が1番よく似合うな。俺の96番と一緒に出れて考え深い。あと俺の番号だから返してね。スタッフの皆んなにいつもごちゃごちゃ言ってるのを見るけど、好きだからきつく当たってしまうんだよね、。大人になって、ちゃんと好きなら好きって言おうよ、、



山元幹太

さすがにあだ名はここでは割愛。毎回メニューの最後に入るの気づいてるよ。てか俺より遅いのやばいよ。最近おれのこと1番舐めてるのは確実に山元、お前だ。肩痛くないのにストレッチで最初のメニュー抜けてるの俺は知ってるよ?もっと人に関心を持て、スカすな。



オタ(小谷勇太)

何を言っているかわからないからはっきり喋ろうよ。あとボケどうにかしてくれ。にしても、最近オタもメニューに入るの遅くなったね。山元に憧れてんのか。オタはおれの髪型褒めてくれるよね?そうだよね?バーバー仲間として信じてるよ。



高野利規

最高なナイスガイだよりつきは。りつきの頑張る姿が多少なりとも俺の心にも火が灯った。絶対に大物になる予感しかしないし、その自信が俺はすごい好きだ。後輩力が高すぎでびっくりしてます。



コッティー(藤野小太郎)

何考えてるのかわからないけど、話かけるとニヤニヤしているのはなんでだ。あとこの1年で1番上手くなったんじゃないか?そう思う。あと見かけると諸岡ら辺といちゃついてるけどそっち?なの?俺は多様性もちろんwelcomeなのでこたろうの恋路も応援してます。



木村将大

素晴らしいガッツと闘争心。ロングでもSSDMどっちでもいけるっしょ。それぐらいのポテンシャルがあると見受けた。Aでも臆さずに目がパキッてる嶺に意見言うところとかすごいなって単純に思うし俺にもいい刺激だった。



ともやん、ともなり(佐野友哉)

いいやつすぎるって。もっとこうダーティになろうよ。クリアの時おれの声に反応してくれるのはいいけど、反射でうるうるした目でパスは出さなくていいからね。ともやんのデンジャーはゴール前だと思うから今年も来年も胡座かいて見てられる。




俺と関わってくださったスタッフの方々

大変ご迷惑をおかけしました。下級生の時は何も考えず発言し、上級者になったら考えたふりをしてを発言する。はっきり言っておしまいです。ポジ別のメニューもアドリブでだすの嫌っすよね。でもその場で考えた方がよいのが思い浮かぶから許してください。感謝を忘れてました。ありがとうございます。



コーチの方々

畠山さん、たかやさん、優介さん、お忙しい中いつもありがとうございます。全学まで連れていくのでまだまだ面倒を見てくださると恐悦至極でございます。こばやしこばこうさんもありがとう。



家族

普段感謝なんてしたことがないので、ここで一発感謝を伝えさせてくれ。俺がしたいことは全てそっと後ろから背中を押してくれたこと、本当に感謝しています。俺はあまりに恵まれすぎている。中学生のころからそう思って、今はよりその思いが強くなっています。応援も全試合静岡から来てくれてほんとに俺の1番のファンだなと思ってありがたいです。親孝行します、などという言葉が嫌いだし、っんなこと望んでないと思うので、自分なりに考えた結果、今後の俺の生き様でもってして誇りに思ってくれるよう精進します。あと、母親のあなたが角刈りって言ってきたせいで全員に角刈りっていじられるんだけど責任とってくれ。角刈りじゃねーのよ。





ここまで本当に長く書いてしまいました。深夜に書き始めたので、現在4時40分です。寝れないので今からイーフトでデルピエロで暴れます。





最後に




いつまでもこうやって仲間とスポーツしたいとか思うけど、限られた4年間という淡く、短く、脆い時の流れの中でやるから、その4年という歳月が非常に艶やかで、雅で、変えがたしモノだと頭でわかっているから俺は全力で球を追うのだと最近は思う。




最後一戦、しかも早稲田を心の底から震えるようなワクワクした気持ちで迎えられるこの状況にまずは感謝。そしてこの状況まで運んでくれた仲間達に感謝。




おれにとって最初で最後のリーグ戦がこんなことになるなんて最高すぎるっしょ。興奮止まらんて。だけどその最高を更新したいから何がなんでも勝つ。





4年間の俺の想いと自信と誇りをかけ、心に情熱を灯して四肢がはがれるまで闘いたい。





俺からまだ青春を取り上げないでくれ。まだもうちょっとやらせてください。





次は保宗幹人くんです。

彼と私は共通のドイツ人の教授から学びを得ているのですが、その教授にハスキーズTシャツを渡して布教活動をしていました。よっぽどラクロスが好きなのでしょうか。俺とは違い、後輩からもアツい支持があるミキ。勝手ながら文才がありそうだと思っているのでなかなかに素晴らしい文を見れるのではないかと楽しみにしてます。乞うご期待。




俺を信じれば勝てる


#4 春川航希


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