Blog

ブログ更新情報


2026

Aリーグ決起ブログ〜川口然〜

平素よりお世話になっております。


村井兄弟の次男、環から回ってきました3年OFの川口然と申します。


環とはよく「声が小さい」と怒られてしまっているので、一緒に改善していきたいものです。

中央戦ではそんな彼の華麗なダッチにご注目ください。3年生ホットライン見せよう!



まずはじめに、日頃より弊部に多大なるご支援をいただいておりますOB・OGの皆様、コーチの皆様、並びに保護者の皆様をはじめ、ハスキーズに関わってくださるすべての皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。


拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。



昨年、自分にとって本当に苦しい一年だった。


代替わりしてから、多くの時間をAチームで過ごさせてもらった。


入部当初から憧れていた場所だった。


だからこそ、そこで何もできない自分が本当に悔しかった。


1on1ではトップレベルのDF陣に何度も止められ、シュー練では思うように決められない。

組織練習では動きが分からず、足を引っ張ってばかりだった。


「自分はここにいていいのか」


「Bでプレーした方が楽しそうだな」


何度もそう思った。


それでも、一生懸命食らいついていった。


何も出来ない自分が悔しかったから。


絶対後悔する。


だから、壁当てにはほぼ毎日行って


先輩方に1on1のアドバイスを沢山もらい


少しでも上手くなりたい一心で、必死に先輩たちの背中を追い続けた。


六大戦、リーグ戦。

少しずつボックスに入れてもらえるようになった。


そして入部したころ憧れの眼差しでみていたピッチに自分が立っていることに嬉しかった。(51番をAのピッチで見せてほしいという凌吾さんとの約束も果たせた)


でも、チームとしては苦しい状況が続き、入れ替え戦を戦うことになった。


ここからの1ヶ月は、パスミス1つさえも許されない重い雰囲気があったが自分にとっては成長を肌で感じることができた忘れられない期間になった。


練習試合では点を決められるようになったし、普段の練習でも、少しずつ自分のプレーが通用するようになった。そして序列も少しずつ上がっていった。


「やっとここまで来た。」


そう思っていた。


入れ替え戦では、絶対に自分が点を取る。


そう思えるくらい、自分の中で調子は上がっていた。


しかし人生そんな上手くいくものでもなかった。


入れ替え戦の前日。


練習を終え、帰り道に届いた一件のLINE。


「明日フライ管理お願いしたい。」


その瞬間、涙が止まらなかった。


1人で大泣きした。


「なんで自分じゃないのか」


ここまでやってきたのに。


毎日練習してきたのに。


やっと自分が戦えると思ったのに。


悔しくて、悔しくて仕方なかった。


正直、今でも完全に納得できているわけではないけど


でも、あの日の悔しさがあったからこそ、今の自分がいると思っている。


グラウンドに立てず、何もできなかったという無力感。


勝利を素直に喜べなかったあの日。


絶対に忘れない。


だから、今シーズンは誰よりも努力しようと決めた。


壁あても筋トレも今まで以上に力を入れた。


ただ上手くなるだけではなく、


「自分がチームを勝たせるにはどうすればいいのか」


それだけを考えてきた。


その積み重ねが、少しずつ結果として出てきた。


ここまで六大戦7G、リーグ戦3G。


去年の自分だったら想像もできなかった数字


でも、まだまだ先輩方の背中は大きい


去年の自分が届かなかった場所に、今度こそ自分の力で届きたい。


そして何より、


大好きな36期と、もっと一緒にラクロスがしたい。


まだ終わりたくない。


きつい練習も、勝利を喜んだときも、くだらないことで笑った時間も、(去年のエキメン外のシュー練も)


全部ひっくるめて、36期と過ごした時間が自分は大好きです。


だから、もっと36期と戦いたいし、勝ちたいし、最高の景色を見たい。


自分をここまで成長させてくれた先輩方に、少しでも恩返しがしたい。


そのためにも、中央戦。


去年、ピッチに立てなかった悔しさを


1年間の集大成を


全部、この一戦にぶつける。


ここで負けるわけにはいきません。


もう主将の悔し涙は見たくありません。


明治らしく、泥臭く


絶対に勝とう!




次のブログはOTAこと小谷勇太くんです。

彼とはよく行き帰りを共にする仲ですがいつからか佐野くんと松原くんのおもちゃになってしまいました。毎練習いじられている彼がどんな言葉を綴るのか楽しみです。

実践学園サッカー部で培ったパッションと類い稀なフィジカルを活かした彼の対人にご注目ください。


#11 川口然


コメント
名前

内容