平素よりお世話になっております。
3年OFの村井環です。
まず初めに、日頃より弊部に多大なるご声援とご支援をいただいております保護者の方々やOB・OGの方々、そして全ての関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
拙い文章ですが最後まで読んでいただけると幸いです。
獨協戦を終えた瞬間、とにかくほっとした。この試合を勝利することで、あとは上だけを目指して闘えるからだ。また、この試合を緊張だけでなく、楽しめていた自分がいて嬉しかった。これは自身の成長があったからだと思う。
この1年間を振り返ると短かったなと思う。実際に練習をしていたのは半分くらいだし。
去年のBリーグが終わった直後に怪我をした。ただ、落ち込むことはなかった。怪我は自分を見つめ直す良い機会であり、工夫次第ではむしろ強くなれると思っていたからだ。
この期間で成長して戻る
これを目標に怪我期間を有効に使えるように取り組んだ。練習の時間はクロスをとにかくいじった。あまり重視していなかった遊び心のあるクロスワークをやって楽しめる環境にした。インスタにたまに出てくるすごい技とかを見よう見まねでやってみたりもした。
この期間で最も力を入れていたのが、試合を見ることだ。色々な大学の試合を見たり、海外のを見たり。ただ見るだけでなく、気になったプレーに対して何度も再生して言語化していた。
怪我前までは「個」のところばかりフォーカスしていたが、組織的なプレーに目を向けることができるようになった。
半年くらい経ってようやく復帰できた。思ったよりも時間がかかったが、復帰後のプレーでは反省の視点が変わり、成長を実感できた。
その後Aチームに上げさせてもらえた。練習試合ではクロスワークや組織的な動きを活かして得点を取ることができるようになり、前節の獨協戦ではアシストもできた。
怪我が必要だった時間になって良かった。
次戦は去年ABともに悔しい思いをした中央大学です。
ここからが本番
今年の明治はここで終わるチームではない。チーム全員で徹底してきたことをやり続ければ必ず勝利を掴み取ることができる。
どんな日でも声を出し続ける先輩。豊富な知識で練習中から色々なアドバイスをしてくださる先輩。去年一緒にプレーし、たくさんのことを教えてもらった先輩。チーム愛が溢れる最高の主将。
そんな4年生とまだ一緒にプレーしたいし、学びたいことがたくさんある。
必ず勝とう
チーム全員で1年越しのリベンジといきましょう。
次は、練習中ぼそっと何かを呟く川口然君です。これは同期だからなのか自分には聞こえていますが、もっと自信をもってください。良いこと言ってるから。次の試合ではそんな彼の華麗なプレーに注目してください!
#83 村井環

