平素よりお世話になっております。明治一の陽キャ、O.T.Aこと小谷くんから回ってきました、4年DFの菊永悠斗と申します。
彼は週5の部活の他に週4で新宿、渋谷のCLUBを渡り歩いており、VIPルームで女の子を取っ替え引っ替えしているらしい本物の、いえホンモノの陽キャです。
そんな小谷くんは奇しくも同じDFということで頼もしい対人でアウェイの舞台をぜひ盛り上げて欲しいです。まだちょっかいかけさせてくれ、いこうおた!
まず初めに、日頃より明治大学男子ラクロス部に多大なるご支援とご声援をいただいているOB、OGの方々、保護者の方々、関わってくださる全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
ブログは良い教材のようなものだと思います。先輩や他大の方、様々なブログを読み漁りその度ラクロス観に影響を受けました。とうとう4年ということで今の思いを文にしてみましたが誰かの心に刺されば嬉しいです。
小学校の頃から作文量をかさ増しすることだけは得意で長くなってはしまいますがラクロス人生を振り返ってみたいと思います。
まず1年生。工藤に誘われノリで入部。生まれてこの方部活に対して本気でやることを知らなかった僕は平日の和泉練をサボり、それでも毎日の遅刻欠席には何故か名前が載らない。そんな幽霊部員みたいな1年生の始まりでした。当然サマーはβで出場1分。部内で1番下手だったという謎の自信があるくらいにはとても見てられなかったと思います。後悔が1番大きいのはここ。
39期のみんな、主にβの子。何言ってんだと思うかもだけどβから這い上がってAチームに入るというのはとても難しいことです、これは断言できる。だからこそ同じβだった僕は応援したいし是非これから頑張って欲しいと思います。
そしてβ上がりで現在Aの岡田くんとそのペットのcapy。3人まで減っちゃって悲しいけどみんな天職のポジション見つけてなんとかくらいつけたのめっちゃ熱いです。残り少ないけど、共に闘ってください。岡田は今年も王とるの期待してる。
2年生。ロングという僕にとっての天職につきました。
もともとロングが持ちたくて入部したというのもあってそこからはチェック練や対人動画を見たりしてラクロスに没入していきました。
痛いと言われるのが褒められてると勘違いしていた僕は、はちゃめちゃにチェックを打ちました。ウィンター、あすなろでは徐々に出場時間を増やしていただき、ウィンターでうっちゃんのマンダウン尻拭い出場をしたのも今ではいい思い出です。
育成リーグもとてもいい経験だったと思います。あんなに良い意味で自由度の高い、楽しめる試合はない。下積みとしてvs城西でエースと対面した時は上位の力というものを肌で感じるいい機会にできました。
Bがクリライしている端っこでBOXメニューをして、グラメの白線の内側にすら入れない日があったのも思い出です。別にいい思い出ではないけども。それはそれは大層悪態ついてたね、徳さん。
その節は教えてくれたしょんさんや、沢山叩かせてくれた(?)たかさん。共に戦ったやじさん、くうやなどたくさんの方々にお世話になりました。
そして3年生。
シーズン頭はAにも呼んでいただき、今期はAB間を行き来するシーズンになるのかなと頭の中でなんとなく考えていました。波崎合宿でも宮田や内海と練習にしがみつく日々。ふざけ合ってはいたものの実際得られるものが多い分、必死でした。
しかし結果はB定着から夏合宿でCチーム。学生コーチとも決裂し、なーんにも上手くいかないラクロス人生にもういいやと何度考えたことか。
それでもやめれなかった。ラクロスというスポーツ、ハスキーズという組織。本気で部活に取り組むことを初めて経験した僕にはこの環境が楽しすぎた。
いくら中村やみき達と文句垂れようと、いくら隅で練習させられようと、辞めようなんて気には1年生の時から一回も起きたことない。不思議ですね。それも全部ハスキーズのもつ謎の魅力のようなものに引き寄せられてたんだと思います。
佐野くんもブログで書いていた「来年俺たちの代よりやばくね?」の話。僕もたくさん聞いたし、なんなら自分もそう思ったりしていました。35期、DF目線だけどあまりにも強すぎた、眩しすぎた。でも来年にはそれにとってかわるようなDF組織にならなければいけない、その責任が来年の36期にはある、そう思いながらも先輩方がなんとか一部の舞台を遺してくださいました。
ようやく4年。
ようやくです。
我らが主将松本新大を筆頭に大丈夫か?と思えた春川のDFリーダー就任。今ではめっちゃ板についてて頼もしいぞ。ポジ別中はトイレこもってるけどそれは果たして何トレなのかだけは引退するまでに教えてな。
去年までとは漠然にだが確実に何かが違う。そんなチームにしてくれたあらたや皆の雰囲気。はっきり言ってわくわくがとまりませんでした。
自分も何かチームに還元したい。そう思ってBCには1番顔出したと思います。大層な理由だな、と思われたかもしれませんが葛西としゅんさん、他にもたくさん可愛い後輩がいてそいつらの顔を見たかった、話がしたかっただけなのかもしれません。後輩たちにとって何か一つでも与えることができてたら僕にとっては万々歳です。
ラストシーズンのリーグ戦はあっという間にやってきました。7月に始まったリーグ戦も現在2勝1敗。ラクロス人生1の悔しい負け方をした慶應戦を経て合宿やその他の練習試合、スカウティングを通して成長を続け、なんとか成蹊、獨協を下しました。
佳境に入ってきたリーグ戦も残り2戦です。僕はまだこのチームでプレーがしたい。66の反省中おたを雑にいじる時間も、終わった後みんなでゲームするあの時間も、1日拘束でヒーヒーいうけど楽しいあの時間も。全部大切な時間です。
獨協戦直後には入れ替え戦回避に安堵の声もありました。でも今年の松本組が目指すのはそこじゃない。
全国1位です。
誰にも、どの大学にも、負けちゃいけない。そのために着実に、一歩ずつ、歩みを止めずにここまで来ました。そしてラクロスをどの大学生よりも長くやるんです。
今のチーム、はっきり言って最高です。僕自身たくさんのものをこのチームからもらいました。
心強い仲間。
数々の思い出。
今後人生で得られるか分からない経験と喜び。
苦悩や挫折もちょっぴりありました。でも今はそれも僕たちの武器になってくれるはず。
中央戦。
難しい立場だろうけど春川には容赦なく僕を使って欲しいと思います。4年ロングとして2人しか残れなかったうちの1人の意地。少ない時間かもしれないけど関係ない。
誇らしい仲間たちと4年間を全肯定するために戦い抜きます。
油断も隙も慢心も今のチームにはない。
ここ勝って早稲田戦に繋ぐ。final4の景色を見ようじゃないか。
さあ、行こう。松本組。勝利へ。
こばこうHCは嫌いらしいですが僕はめっちゃ読むの好きだったので個人メッセージ書かせて下さい。
同期
めちゃくちゃバランスの取れたキャラの濃い36期の一員になれてとても楽しかったし良かったと思います。4年間ありがとう。中井に幹事させてまた同期会しましょう。
同期DF
なんだかんだいい組織だったと思うけど皆どうだい。ラストイヤーでポジション転向やコーチ転向で数が減ってしまったのが悔しく思います。特にはるこうには4年ロングとして孤立させがちだったのが申し訳ない。あと少し、一緒に頑張らせて下さい。
よしあきさん
いつ仲良くなったのかきっかけも覚えてませんが1番尊敬する先輩です。今でも動画見返すくらいにはプレー面においても頭が上がりません。まだラクロスしてるらしいので僕も応援行きたいしよしあきさんもぜひ応援きてください。
葛西、しゅんさん、すみの
合宿Cチーム戦士の君達。一番弟子あげろって言われたら確実に君たちなんだと思います。今めっちゃ難しい時期だと踏ん張れ、来年輝くの期待してるよ。
明中ピンポンズ(蔑称)
君達がいなければラクロス部入ってないって考えると感慨深いものですね。うるさい工藤と俯瞰冷笑の菊永中村。バランス良かったよ。だいぶ長い間ありがとう。工藤恋バナ聞かせてな。中村、応援はしてる。
スタッフ
去年までは散々なプレイヤーですみません。今年痛感したけど僕たちがここまで走りきってこれたのは紛れもなくあなた達のサポートのおかげです。最近何か一つでも手伝おうと必死ですがあまりの仕事量に頭が上がりません。あともう少し、頼みます。
両親へ
高校までちゃんと本気でスポーツなんて取り組まなかった僕がここまで続けてこれたのは、どんな無理なお願いでも「わかった」と二つ返事で助けてくれるお母さんの支えがあってこそです。試合もたくさん見に来てくれてありがとう。親孝行なんて何もできてなくて申し訳なさが大きいけどここからたくさんしてあげたいと思うので楽しみにしててね。残り少ない試合も応援して下さい。
次はハスキーズ唯一の動物枠、capyこと丹羽一冴くんです。他大学はスカウティングで彼のことを主に身長面で揶揄していたようで、本人は落ち込んでいましたが僕は彼こそ最強の対人狂であると知っています。飼い主兼いじめっこの岡田陸玖仕込みの強靭なメンタリティと、とにかく低い身長から繰り出される恐ろしいほどの口数の多さの彼がブログで何文字書くのかすごく楽しみです。中井超え頼んだよ。
それではお楽しみに。
#20 菊永悠斗

