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2026

2026年度OFリーダー挨拶〜木村凌吾〜

今年度OFリーダーを務めさせていただきます、新4年の木村凌吾です。

1年間、どうぞよろしくお願いいたします。



はじめに、日頃よりHUSKIESの活動を支えてくださっているOB・OGの皆様、保護者の皆様、大学関係者の皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

今年度も変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。



昨シーズンは、正直思い出したくないほど苦しい一年だった



リーグ戦最終戦、vs中央大学



序盤で3点を先行されながらも何とか巻き返し、明治の得点直後の4Q

スコアは5-5、残り4分。



この試合を引き分け以上で終えれば、入れ替え戦に行くことなくシーズンを終えられる状況だった



「このままいける」

誰もがそう思っていた



しかし、その淡い期待を打ち砕くように逆転を許し、私たちは11年ぶりの入れ替え戦へ進むことになった



昨シーズン、誰一人として入れ替え戦に行くことを想像していなかったと思う



メンバーはほぼ変わらず、各ポジションには世代を代表するような選手が揃っていた



それでも、入れ替え戦に行ってしまった



この事実を決して忘れてはいけない



では、今年の代はどうだろうか



世代を代表するU20選手はいない


リーグ戦経験者も少なく、メンバーは総入れ替え


一つ下の代も、目覚ましい結果を残してきたとは言えません


相当厳しい戦いになる

それは誰もが分かっているはず



それでも私たちは、「学生日本一」という目標を掲げて戦う



弱気なことを多く書いてしまいましたが、

それでも私は、このチームなら勝てると本気で信じています。



これほどまでに自分たちの弱さを認め、正面から向き合ってきた代が、これまでにあっただろうか



何度も何度も、現実を突きつけられてきた



サマー、ウインター、あすなろ

どの同期大会でも優勝を目指して戦ってきたが、結果は決勝リーグ進出後の一回戦敗退



痛いほど現実を見せつけられ、それでも逃げずに向き合ってきた

だからこそ、俺たちの代は「やれる」という自信がある



最近出会った漫画の言葉を借ります

「現実が何かわかってなきゃ、現実からは逃げられない」

「俺の勝利が非現実的なら、俺は全力で現実から逃避する」

――『ひゃくえむ。/海棠』



もう、嫌というほど現実は受け入れたはず


26シーズン。

今年こそ、現実から全力で逃避しよう。


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