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B六大学戦Match review vs法政大学
B六大戦 第4戦 vs 法政大学
2026年3月28日(土) 15:15Face Off
会場:法政大学ホッケー場
明治大学Huskies 4-5 法政大学
(1Q:2-0 / 2Q:0-1 / 3Q:1-2 / 4Q:1-2)
試合経過
1Q
MF 新2年 水野 睦基
AT 新2年 礒貝 玄
2Q
なし
3Q
AT 新2年 村松 佑亮(アシスト:MD 新4年 鈴村光流)
4Q
MF 新4年 工藤 碧人
一進一退の攻防の末、敗北。六大戦3連勝ならず
六大戦の第4戦、直近2連勝で勢いに乗るBチーム。雷の影響で試合開始時間の延期があったものの、全員が目の前の試合を勝ち切るという意識を持ち、今節も集中して試合に臨んでいた。
立ち上がりからHuskiesは果敢にゴールを狙う。そんな中、新2年水野が起点からスライドと上手く駆け引きし、華麗なランシューを決め先制点をもぎ取った。この得点で流れに乗ったオフェンス、続けて新2年礒貝がブレイクから果敢な仕掛けで追加点を奪う。ディフェンス陣も新4年内海を中心にハイプレッシャーを徹底し、相手に攻めさせる機会を与えず、1Qのショットを1本に押さえてみせた。OF、DFともに快調な滑り出しで、1Qを2-0で終える。
1Qでは素晴らしい攻撃を見せていたオフェンス陣だったが、2Qではあまりショットまで持っていくことができない。さらに、2Qでは一転して相手の猛攻を受ける。しかし、激しいプレッシャーで幾度となく法政の攻撃の芽を摘み取り、粘り強いディフェンスでピンチを凌いでいた。新3年水野のビッグセーブもあり、猛攻を耐えていたが、一瞬の隙を突かれ、痛恨の失点。前半を2-1で折り返す。
2Qでは上手く得点を奪うことが出来なかったオフェンス陣だったが、ハーフタイムで修正したことで、3Q開始から多くのショットを放ち相手のゴールに迫る。しかし、2Qを良い形で折り返し、流れに乗っている法政も惜しいショットをいくつも放ち、ついには同点弾を決められてしまう。この同点弾で法政に流れを持っていかれると思われたが、この失点の30秒後、FO遠藤が作り出したブレイクから、新2年村松が勝ち越し弾を決める。この得点後はお互いのDF陣が奮闘し、両チーム攻めきれない展開が続く。しかし、明治がオフサイドによりマンダウンしてしまった隙を突かれ、法政にスタンシューを沈められる。このまま3Qは3-3で終了した。
実力が拮抗し、同点で迎えた4Q。先に点を決めたのはHuskiesだった。新4年工藤が起点の仕掛けからジャンシューでゴールへねじ込み、4年の意地を見せる。こうして再び勝ち越したHuskiesだったが、ここから法政の怒涛の攻撃を受けてしまう。粘り強いディフェンスで何とか守っていたHuskiesだったが、ディフェンス時間が長すぎたためか、ついに同点弾を許してしまう。その後は、内海を中心に4Qでも徹底されたハイプレッシャーなディフェンスで相手に攻めさせる機会を与えなかった。ディフェンスの貢献により、多くのオフェンスをする機会が生まれ、ゴールに迫り続けたが、なかなかゴールを奪うことができなかった。そんな中、試合時間残り1分となったところで、法政にスタンシューを再び決められてしまい、逆転を許してしまう。試合はそのまま終了し、4-5で敗北となった。
ディフェンス陣は試合を通して、粘り強いディフェンスを徹底し、法政の攻撃の芽を摘んでいた。一方、この試合は相手よりショットの本数が多かったものの点が入らなかったため、オフェンスの得点力不足が露呈してしまったと言えるだろう。決め切る力の差が、この僅差のゲームの勝敗を決めたのかもしれない。
MOM(Man of the Match)
BTM 新4年 内海 陽
試合を通して積極的なディフェンスで、相手に攻めさせる機会を与えず、安定したプレーでチームを引っ張っていた。試合全体で明治のポゼッションを長く保てたのも、彼のおかげと言っても過言では無いだろう。
NEXT GAME
六大戦 第5戦 vs 早稲田大学
4/10 FO時間未定
@航空公園
次戦も熱い応援をよろしくお願いします!
(執筆:新3年小崎優太)





