平素よりお世話になっております
37期MFの秋山哉太です。
今回のブログでは、僕がラクロス部に入った経緯、これまでの挑戦、そしてウィンター大会に向けた意気込みについてお話しします。
僕がラクロス部に入部したのは、鈴村とやまげんの二人に誘われたのがきっかけです。最初はラクロスについて何も知らず、「ラクロスってどんなスポーツなんだ?」という状態でした。
でも、体験会で先輩方の明るく楽しそうな雰囲気に惹かれ、気づけば「どうせスポーツをやるなら本気でやりたい」という気持ちがどんどん強くなり、ラクロス部に入部することを決意しました。
高校時代はサッカー部に所属していましたが、試合ではベンチにいることが多く、悔しい思いをたくさんしました。その経験から、「次こそは後悔しないように」と決意し、ラクロスでは壁当てや基礎練習に真剣に取り組んできました。
それでも、最初のチーム分けではβチームからのスタート。「早くαに上がりたい」と練習を重ね、なんとか「サマー」の直前でαチームに滑り込むことができました。しかし、初めての大会では力を発揮できず、チームも予選敗退。自分の無力さと悔しさを痛感しました。
その悔しさをバネに、自分のプレーを徹底的に見直しました。特に対人プレーを重点的に練習し、自分の弱点を克服するために努力を積み重ねました。その結果、少しずつですが自分のプレーに自信を持てるようになり、成長を実感できています。
そして、いよいよウィンター大会が近づいてきました。この大会は、僕にとってこれまでの努力の成果を発揮し、チームに貢献する大きなチャンスです。サマー大会での悔しさを晴らし、今度こそ活躍する姿を見せたいと思います。
ウィンター大会で必ず結果を残し、チームの目標達成に貢献します!応援、よろしくお願いします!
次のブログは、生田のアイドル、八木野華帆さんです。いつも僕たちを支えてくれて、とても感謝してます。どんなことを書いてくれるか非常に楽しみです!皆様ご期待ください!
#MF 秋山哉太