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リーグ戦 Match Review vs 獨協大学
2026年8月29日(土)
会場:駒沢オリンピック公園第2球技場
明治大学 HUSKIES 11-2 獨協大学
(0-2 / 3-0 / 3-0 / 5-0)
試合経過
1Q
なし
2Q
AT 4年 木村凌吾
AT 4年 高木大輔(アシスト:AT 4年 木村凌吾)
AT 4年 木村凌吾
3Q
MF 2年 岩﨑孝之
AT 4年 木村凌吾
MF 3年 川口然(アシスト:MF 3年 村井環)
4Q
AT 4年 木村凌吾
AT 4年 高木翔生
AT 4年 高木翔生(アシスト:AT 4年 木村凌吾)
SSDM 4年 鈴木嶺(アシスト:AT 4年 高木翔生)
MF 4年 松本新大
前戦の勝利により、Final4進出への望みをつないだ明治大学。Final4進出のためには絶対に落とせない一戦である。
雨が降る中、試合開始のホイッスルが鳴り響いた。フェイスオフ後の混戦となったグラウンドボールを拾い切ったのは獨協大学。相手ポゼッションから試合がスタートした。開始早々、相手選手がゴール裏でボールを保持し続ける。それに対し明治もボールダウンを試みるが、プッシュが頭に当たったことで反則となり、明治はマンダウン状態に。そして、相手の巧みなパス回しからフリーの選手をつくられ、そのまま先制点を許してしまう。(スコア0-1)
獨協の得点明けのフェイスオフ。4年FO岡田陸玖が勝利し、明治ポゼッションかと思われたが、クリアミスにより相手ボールに。相手選手にゴール裏から見事なまくりシューを決められ、リードを広げられる。(スコア0-2)
なんとか1点を返したい明治だったが、相手選手がまたしてもゴール裏でボールを保持し続け、約6分もの間、獨協にポゼッションを握られる。残り約1分で獨協が仕掛け、ゴール裏からクリースへパスを通そうとするが、3年DF山元幹大がパスをカットし、明治ポゼッションに。しかし、そのままゴールを揺らすことはできず、0-2で1Qを終える。
なんとしてでも1点が欲しい明治。4年FO中井大貴がフェイスオフを勝ち取り、明治ポゼッションから2Qがスタート。4年AT高木大輔からクリースにいた4年AT高木翔生へ見事なパスが通るも、惜しくもゴーリーセーブ。しかし、明治のプレッシャーをかけたライドによって相手のミスを誘い、ポゼッションを奪い返す。そして、ゴール裏でボールを受けた4年AT木村凌吾が2人の間をかいくぐり、見事にゴールを沈める。(スコア1-2)
得点明けのフェイスオフをまたしても4年FO中井大貴が勝ち取り、明治ポゼッション。4年AT木村凌吾が4年AT高木大輔のマークマンを引き寄せ、フリーになった高木大輔が見事にニアシューを決め切り、試合を振り出しに戻す。(スコア2-2)
試合が進み、獨協のチームタイムアウト明け。またしてもゴール裏でボールを保持し続ける獨協大学だったが、相手が仕掛けたタイミングで2年DF藤野小太郎が見事なディフェンスを見せ、パスミスを誘って明治ポゼッションへ。その後、4年AT木村凌吾が4人を抜き去る圧巻のゴールを決め、ついに明治が逆転に成功する。(スコア3-2)
ここから明治の怒涛の猛攻が始まる。相手ポゼッションから始まった3Q。3年DF小谷勇太がチェックでボールダウンさせ、明治ポゼッションにすると、2年MF岩﨑孝之がダッジで相手を置き去りにし、見事なランシューを決める。(スコア4-2)
試合は進み、明治のエキストラマン状態に。獨協の見事なディフェンスで得点には至らず、マンダウン状態が解除されるが、その後4年AT木村凌吾がまくりシューを沈め、さらに点差を広げる。(スコア5-2)
さらに、3年MF村井環がゴール裏からのオフェンスでディフェンス1枚を引き寄せ、3年MF川口然へパス。川口がニアシューを決め切る。(スコア6-2)
獨協のエキストラマン状態から始まった4Q。4年G徳山昴星が見事なセーブを見せ、明治ポゼッションへ。そして4年AT木村凌吾が縦抜きからランシューを決め切り、さらにリードを広げる。(スコア7-2)
試合は進み、明治のボールダウンにより相手ポゼッションとなるが、4年MF松本新大と3年MF中里晴洋のライドによって相手のボールを落とす。3年DF山元幹大がグラウンドボールを拾い切ると、2枚のライドを見事にかわしてクリアを成功させ、会場を沸かせる。そして、4年AT高木翔生がまくりシューとスタンシューで連続得点を挙げ、さらに点差を広げる。(スコア9-2)
その後のフェイスオフでは4年FO中井大貴が勝利。そのままブレイクにつなげ、4年SSDM鈴木嶺が見事にゴールを沈め、明治の得点を2桁に乗せる。(スコア10-2)
明治のチームタイムアウト明け。4年MF松本新大が相手ロングを置き去りにしてゴールを決め、この日の最後の得点となる。(スコア11-2)
最後は、2年DF高野利槻がチェックでボールダウンさせ、試合を締めくくった。
序盤は獨協の戦術に苦しみ、2点を先行される展開となった明治。しかし、2Q以降は攻守ともに立て直し、試合の主導権を掌握。最後まで相手に流れを渡すことなく、11-2で勝利を収めた。
MOM(Man of the Match)
FO 4年 中井大貴
途中出場ながらフェイスオフで何度も勝利し、明治に多くのポゼッション機会をもたらした。次戦でも、彼のスピードと高いフェイスオフ勝率に注目である。
(執筆:2年 坂口大征)






