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2026.09.10
コラム

Bリーグ戦 Match Review vs 一橋大学

Bリーグ戦 Match Review vs 一橋大学


Bリーグ戦 第2戦 vs 一橋大学


2026年8月30日(日)


会場:一橋大学小平国際キャンパス


明治大学 HUSKIES 4-5 一橋大学


(1Q:1-2 / 2Q:1-1 / 3Q:1-1 / 4Q:1-1)


試合経過


1Q


MF 4年 小島太陽


2Q


MF 4年 小島太陽(アシスト:MF 2年 岡田麟多郎)


3Q


MF 2年 瀬々倫太郎(アシスト:MF 4年 小島太陽)


4Q


AT 4年 保宗幹人



勝てばBリーグFinal4進出が確定する試合。先延ばしにせず、この試合でFinal4進出を決めるためにも勝ちたい一戦。


明治の大きな応援歌が響く中、試合開始の笛が鳴った。3年FO松原恵太の活躍により、明治ポゼッションから始まった。序盤から2年MF瀬々倫太郎や4年MF保宗幹人がクリース付近からショットを放つも、一橋ゴーリーのセーブに阻まれてしまう。先制点を奪い勢いに乗りたい明治だったが、一橋に右からランシューを決められてしまった。(スコア0-1)試合再開直後、ポゼッションを取った一橋FOがそのまま中に切り込み、追加点を奪われてしまった。(スコア0-2)1点でも返したい明治。1Q残り1分、4年MF小島太陽が左上から縦に仕掛け、一橋DFとの間にスペースが生まれた瞬間にジャンシューを放ち、ゴールの隅に叩き込んだ。(スコア1-2)


1点ビハインドで迎えた2Q。3年FO松原恵太が手元勝ちし、掻き出したボールを2年DF高野利槻がすくいきり、明治ポゼッションからスタート。10分ほど激しい攻防が続き、両チームともに得点が決まらない時間が続いた。しかし、均衡を破ったのは一橋。ジャンシューを決められ、2点差となってしまった。(スコア1-3)試合再開のFOも明治ポゼッションから始まった。すぐさま点差を縮めたいところ、一橋DFを引き付けた2年MF岡田麟多郎のパスから、フリーとなった4年MF小島太陽が華麗なまくりシューを決めた。(スコア2-3)


なんとか逆転したい明治。3Qも3年FO松原恵太の活躍により、明治ポゼッションから始まった。なかなか得点が決まらない時間が続く中、明治DFの個の強さが発揮された。2年G木村咲丸の連続セーブ。相手の速いショットのカットや、繊細なチェックでボールダウンを誘う3年DF角野遥。圧倒的な対人力で相手を抜かせない2年DF高野利槻。しかし、3Q終盤、一橋に薄角からスタンシューを決められ、再び2点差となってしまう。(スコア2-4)それでも3Q残り数十秒、4年MF小島太陽がクリースで一瞬フリーとなった2年MF瀬々倫太郎にパスを出し、瀬々がそのまま冷静に決めきった。(スコア3-4)


4Q開始。なんとしても連続得点が欲しいところ。一橋のイリーガルプロシージャーにより、またしても明治ポゼッションからスタート。しかし、相手の見事なランシューで追加点を許してしまう。(スコア3-5)その後、2年AT礒貝玄の2本のショットがともに惜しくもポールに弾かれる。さらに、4年MF小島太陽のゴールネットを揺らしたかに見えたショットもノーゴール判定となってしまう。強力な攻撃力を発揮しながらも、なかなか得点には結びつかない。それでも、一橋のファール直後のリスタートから、人数有利を活かして4年MF保宗幹人がゴールネットを揺らした。(スコア4-5)その後も得点につながり得るショットを放ったが、一橋ゴーリーに阻まれ、そのままゲームセット。


序盤からビハインドを背負い、追いかける展開となった。得点を奪っては突き放される展開が続き、最後まで追いつくことができず、悔しい敗戦となった。



MOM(Man of the Match)


4年MF 小島太陽


2ゴール1アシストと高い攻撃力を発揮。3得点に絡む活躍でチームのオフェンスを牽引した。



NEXT GAME


Bリーグ戦 第4戦 vs 早稲田大学


9/20(日)FO 9:20


会場:しんよこフットボールパーク


他大学の試合結果によりFinal4進出が決まりましたが、次戦はブロック1位での進出をかけた一戦となります。次戦も熱い応援をよろしくお願いします!


(執筆:2年 川村航平)