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2026.04.19
コラム

B六大学戦Match review vs早稲田大学

B六大学戦Match review vs早稲田大学



B六大戦 第5戦 vs 早稲田大学


2026年4月10日(金) 10:00Face Off


会場:航空公園


明治大学HUSKIES 3-7 早稲田大学 RED BATS


(1Q:2-1 / 2Q:0-0 / 3Q:0-3 / 4Q:1-3)



試合経過


1Q


MF 新2年 村松 佑亮


BTM 新4年 内海 陽(アシスト:BTM 新4年 宮田 悠人)


2Q


なし


3Q


なし


4Q


AT 新3年 秋山 哉太



B六大戦最終節。ここで勝って勝ち越して終われるか、負け越すかでは大きな違いだ。


HUSKIESは立ち上がりから積極的に攻め立てる。そんな中MF新2年村松がトップがけからランシューを沈め、先制点を決める。その後もHUSKIESが攻める展開が続いていたが、早稲田がクリアからブレイクを作り、そこから失点してしまう。同点となった後はお互いチャンスを作るも、なかなか決めきれない。そんな中新4年BTMの宮田と内海が魅せる。G新4年米澤が相手のランシューを素晴らしい反応で止めると、跳ね返ったボールを宮田がすくい攻め上がっていた内海に素晴らしいロングパスを通す。パスを受けた内海はロングながら冷静に運び、ゴールを決めきった。こうして1Qを2-1で終える。


1Qをリードして終え、勢いがあるHUSKIES。点を決めた内海とアシストした宮田を中心に2Qでの早稲田のショットを0本に抑えた。ディフェンスのおかげで早稲田の2倍以上のオフェンス時間を取ることができたHUSKIES。AT新3年秋山のクリースでのショットや、MF新3年鈴村のスタンシューなど惜しいシーンはあったものの、追加点を決めきれずに2Qを終える。


3Qではこれまでとは一転して、早稲田に攻められる展開になる。3Q開始早々早稲田のファーストオフェンスでランシューを決められてしまい同点に追いつかれる。同点になった後は、互いに攻め合うような展開となるも早稲田のオフェンス時間の長さが際立つ。ディフェンス陣も最初は堪えていたものの、早稲田の長いオフェンスで体力を消耗してしまい、最後はスタンシューを沈められてしまい逆転される。この得点で流れに乗った早稲田にさらに追加点を決められ、2-4で3Qを終えた。


4Qで巻き返したいHUSKIESだったが、4Q開始のFOで負けてしまい、そのまま失点してしまう。またその後でもポゼッションを奪われ、さらに失点してしまう。4点差になってしまってもチーム全体の勝ちたいという気持ちは消えない。相手のオフサイドからAT新2年礒貝が素早くリスタートすると、DMF新3年葛西がフリーでパスを受け、最後はAT秋山が押し込んだ。この得点後ディフェンス陣は早稲田オフェンスのショットを0本に抑え、オフェンス陣も果敢に早稲田ゴールへと迫るも追加点は奪えず試合終了となった。


今試合では去年のリーグ戦で新4年の中で1番点を決めた高木が出場しており、1.2Qは高木がオフェンスを牽引することで、安定した攻撃ができていた。しかし、高木がいなくなった3.4Qではあまりオフェンス時間が取れず、早稲田に試合の流れを持っていかれてしまったことが敗因に繋がったかもしれない。



B六大戦は最終節を消化し終了しました。2勝3敗と学ぶことが多くある結果となりました。この経験をBリーグに活かし、ファイナル4進出を目指します。たくさんの応援ありがとうございました。


(執筆:新3年中里晴洋)