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2026.03.26

A六大戦vs東京大学 Match Review

六大戦 第2戦 vs 東京大学 BLUE BULLETS


2026年3月20日(金)


会場: 東京大学御殿下グラウンド


明治大学 Huskies 11-3 東京大学 BLUE BULLETS


(1Q: 2-1 / 2Q: 2-1 / 3Q: 1-1 / 4Q: 6-0)



試合経過


1Q


MF 新4年 保宗幹人


MF 新4年 松本新大 (アシスト: AT 新4年 木村凌吾)


2Q


AT 新3年 川口然 (アシスト: AT 新4年 木村凌吾)


MF 新3年 村井環


3Q


AT 新4年 木村凌吾 (アシスト: AT 新4年 髙木翔)


4Q


AT 新3年 川口然


AT 新3年 川口然


MF 新4年 松本新大


AT 新4年 木村凌吾


AT 新4年 髙木翔


MF 新4年 松本新大



怒涛のゴールラッシュ!圧倒的な攻撃力で六大戦連勝!


六大戦の第2戦、連勝してチームに勢いをもたらしたいHuskies。試合前からチーム全員の勝利への気持ちが伝わってくるような雰囲気だった。フェイスオフとともに、会場は両チームを後押しする観客の熱気に包み込まれた。


立ち上がりからHuskiesは果敢にゴールを狙う。第1Q、MF新4年保宗が球際での強さを発揮し、グラボから先制ゴールで勢いづくと、主将のMF新4年松本も得意のショットで見事にネットを揺らす。また、守備面でもDFリーダー新4年春川を中心に1Qの相手のショットを1本のみに抑えてみせた。


第2QにはAT新4年木村が相手のDFのミスにいち早く気づき、ボールを受けたAT新3年川口が冷静に流し込む。さらに、MF新3年村井が得意の入り込むプレーで追加点を奪う。途中東大にかなり攻められる展開もあったが、ここも1失点に抑えてみせた。


第3Qでは、開始早々に髙木のアシストから木村が確実に沈め、さらにリードを広げる。しかし、東大側のDFが修正してきたことで、上手くいっていた攻撃が停滞し始めてしまう。そんな中3Qの後半では相手の猛攻を受けるが、DFリーダー新4年春川を中心に1失点に抑えきった。3QでDFは4回ボールダウンさせており、試合後半でも強度の高いDFを徹底していた。


そして5-3と油断出来ない点差で迎えた第4Q。最初に試合を動かしたのは、川口だった。彼の十八番とも言える左まくりが2試合連続で炸裂した。さらにその4分後、グラボから冷静に流し込みハットトリックを達成した。その後東大の攻撃を受けるも、BTM新3年佐野のボールダウンでポゼッションを取り返すと、その後の攻撃で松本が角度のないところから得意のランシューを突き刺す。その後は東大がリスクをかけてボールダウンを狙ってきたことでできた隙を見逃さず、木村、髙木がさらに追加点を決める。松本も4Qでも落ちない運動量から生み出されるランからこの日3点目となるゴールを決めて見せた。


またこの試合を語る上で忘れてはいけないのがFOの新4年岡田陸玖の存在だ。彼はこの試合を通して76%のポゼッションを誇りチームの勝利へ大きく貢献した。この活躍に対し、かつてファルコンズでクラブチーム日本一を何度も経験し、日本代表に選出されたこともあるDFコーチの畠山も、岡田がMVPと絶賛していた。


終わってみれば11-3という大差での快勝ではあったが、点差以上の苦しい試合であった。この勝利は11点とったOF陣はもちろん、3失点に抑え、試合の流れを相手に渡さなかったDF陣の貢献も大きい。この試合を勝ちれたことはチームにとって大きな経験となったと言えるだろう。



MOM(Man of the Match)


MF 新4年 松本新大

自ら積極的にゴールを狙う気持ちを持ち続けた主将は、選出に対し「率直に嬉しい」と喜びを見せつつも、「もっと自分が圧倒的に活躍してチームを勝たせる存在になりたい」と更なる高みを見据えた。さらに、「チームとしてもう一段成長して次節を迎えたい」と力強く語った。


FO 新4年 岡田陸玖

チームのムードを左右する各Qの始めや失点後のフェイスオフを確実に勝ち切ることを意識して試合に臨んだ。自身のポゼッションを得点に繋げたオフェンス陣やグラボを拾い切ったウィング陣への感謝を語りつつ、「早慶戦に向けてテンポを掴む重要な一戦。次も松原と共に流れを引き込みたい」と意気込んだ。



NEXT GAME


六大戦 第3戦 vs 法政大学


3/29 FO 15:15


@法政大学ホッケー場


次戦も熱い応援をよろしくお願いいたします!


(執筆:新3年小崎優太)