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Bリーグ戦 Match Review vs 早稲田大学
Bリーグ戦 第5戦 vs 早稲田大学
2026年9月20日(日)
会場:しんよこフットボールパーク
明治大学 HUSKIES 4-4 早稲田大学
(1Q:1-2 / 2Q:3-0 / 3Q:0-0 / 4Q:0-2)
試合経過
1Q
MF 2年 岡田麟太郎
2Q
MF 2年 村松佑亮(アシスト:AT 2年 礒貝玄)
MF 2年 佐治尚樹
MF 2年 岡田麟太郎
3Q
なし
4Q
なし
勝った方がBリーグ1位通過でのFinal4進出となる試合。今後Aチームはリーグ戦、Cチームは育成リーグ準決勝で早稲田戦が控えており、勝ってチームに勢いをつけたい。
大雨の中、試合開始の笛が鳴る。2年FO田中慶太がフェイスオフに勝利したものの、早稲田の激しいプレッシャーでボールダウン。グラボを拾った早稲田がクリアを成功させ、早稲田ポゼッションから試合が始まる。序盤は早稲田に攻め込まれる時間が続くも、3年G佐野友哉の2連続スーパーセーブでなんとか凌ぐ。しかし、その後も早稲田の攻撃を受け続け、先制点を奪われてしまう。(スコア0-1)
先制された後のフェイスオフでは、相手の反則により明治ポゼッションとなる。しかし、早稲田ディフェンスの対人が強く、なかなか決定機を作れないまま再び早稲田ポゼッションへ。流動的に攻める早稲田にまたもやビッグチャンスを作られてしまうが、ここも3年G佐野友哉がしっかりキャッチセーブ。早稲田の流れを断ち切る。
ポゼッションを獲得した明治はクリアを成功させ、さらに攻め立てる。早稲田の強度の高いディフェンスに苦戦するも、3年AT秋山哉太が内掛けで相手を引きつけ、スローバック。そのパスを受けた2年MF岡田麟太郎が得意のスタンシューを放ち、同点弾を決める。(スコア1-1)
その後は明治も追加点を狙うが、早稲田ディフェンスを崩し切ることができない。一方の早稲田は、得意のフライから連携してカウンターを仕掛ける。ボールをサイドに散らし、最後はクリースへのパスからショットを沈め、勝ち越しに成功。(スコア1-2)
試合終盤に勝ち越され、1-2で1Qを終える。
1点を追う明治だが、2Q前半は早稲田に主導権を握られる。ここを明治は4年LG宮田悠人、内海陽を中心に粘り強いディフェンスを展開し、乗り切る。
ポゼッションを得た明治がここから反撃に出る。2年AT礒貝玄が裏から強い1on1を仕掛け、スライドを寄せると、クリースの2年MF村松佑亮にパス。これをしっかりと決め切り、同点に追いつく。(スコア2-2)
勢いに乗る明治はさらに早稲田ゴールへ迫り、相手の反則からエキストラのチャンスを得る。2年MF水野睦基からゴール横でフリーとなった3年AT秋山哉太にパスが渡るも、相手ゴーリーの好セーブに阻まれる。しかし、2年MF佐治尚樹がこぼれ球を回収し、そのまま得点。この試合初めてリードを奪う。(スコア3-2)
流れに乗る明治。2年MF岡田麟太郎が相手の不意を突き、得意のスタンシューを放つと、この試合2得点目となるゴール。3連続得点で一気に試合をひっくり返し、リードを広げる。(スコア4-2)
守備陣も早稲田に得点を許さず、2Qを3-0。2点のリードを奪って前半を折り返す。
2点リードで迎えた後半。早稲田も反撃を仕掛け、前半以上に拮抗した展開となる。
3Q中盤では早稲田にポゼッションを持たれる時間が増える。明治ディフェンスが粘り強く対応するも、合計9本のショットを打たれてしまう。しかし、ここは3年G水野佑太が気迫の3セーブを見せ、早稲田に得点を許さない。
3Q後半では明治も追加点を狙ってオフェンスを展開するが、早稲田の守備を前に得点まで結びつけることができない。
両チームともにゴールを奪えないまま3Qは0-0。明治が4-2と2点のリードを保って最終Qへ。
2点リードで迎えた最終Q。1位通過のためにも、このリードを守り切りたい明治。4Q前半は3Q後半に引き続き明治が主導権を握る。
ダブルチームでボールダウンを狙ってきた早稲田に対し、ゴーリーにマークされていた2年AT瀬々倫太郎がマークを剥がし、ボールを受けるビッグチャンスが訪れる。しかし、ここは早稲田ディフェンスが意地を見せ、ゴーリー不在のゴールを守り切る。
ここから早稲田が攻勢を強める。約5分間にわたって早稲田のオフェンスが続くも、なんとか耐える明治。しかし、長いディフェンス時間の中でスライドが遅れたところを突かれ、ランシューを決められてしまい、点差を1点に縮められる。(スコア4-3)
なんとかリードを守りたい明治だったが、早稲田のダブルチームに苦しめられ、再び早稲田の攻撃を受ける。フライが不十分な状態で攻め込まれたことでチェックアップに遅れが生じ、そこを突かれて再びゴールを奪われる。(スコア4-4)
勝ち越し点が欲しい明治も最後まで早稲田ゴールを狙うが、得点を奪うことができない。一方で早稲田にも逆転を許さず、そのまま4-4で試合終了。
序盤からビハインドを背負い、追いかける展開となった明治。2Qには3連続得点で逆転し、2点のリードを奪ったものの、4Qに早稲田の追い上げを受け、4-4の引き分けで試合を終えた。この結果、明治はリーグ2位でFinal4進出が決定。1位通過こそ逃したものの、優勝への道はまだ続く。Final4の舞台でこの悔しさを晴らしてほしい。
MOM(Man of the Match)
MF 2年 岡田麟太郎
2ゴールを挙げ、高いオフェンス能力を発揮。得意のスタンシューでチームの窮地を救い、オフェンスを牽引した。
NEXT GAME
Bリーグ Final4 vs 慶應義塾大学
10/3(日)FO 10:00(予定)
会場:八幡山アメフト場
これまで熱い戦いを見せてきたBチームは、ついにBリーグFinal4の舞台へと進みます。ここからは負けたら終わりのノックアウトステージ。次戦も熱い応援をよろしくお願いいたします!
(執筆:3年 小崎優太)






