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育成リーグ戦 Match Review vs 東京大学
育成リーグ戦 第2戦 vs 東京大学
2026年9月13日(日)
会場:東京大学農学部グラウンド
明治大学 HUSKIES 4-3 東京大学
(1Q:3-0 / 2Q:1-0 / 3Q:0-1 / 4Q:0-2)
試合経過
1Q
AT 3年 岡崇大
MF 2年 佐治尚樹
MF 2年 田中慶太
2Q
MF 2年 佐治尚樹
3Q
なし
4Q
なし
勝てば初となる準決勝進出が決まる一戦。何としても勝利をつかみ取りたい。
試合開始のフェイスオフでは、2年FO田中慶太が見事にボールをかき出し、そのまま自らスクープ。明治のポゼッションで試合が始まった。
開始からわずか数十秒、大きな体格と高さを活かしたプレーで、3年AT岡崇大が先制点を奪った。(スコア1-0)
続くフェイスオフでは相手にポゼッションを奪われたものの、2年G木村咲丸のセーブから明治のオフェンスへとつなげる。ボールを持った2年MF佐治尚樹が、得意の縦がけからゴーリーの足元を狙ったランシューを放ち、ゴールネットを揺らした。(スコア2-0)
一気に会場は明治ムードに包まれる。その勢いのまま、ディフェンスで魅せたのが4年DF内海陽。数カ月間ロングから離れていたとは思えないほどの鋭いチェックでボールダウンを奪うと、鮮やかにグラウンドボールをスクープし、明治のポゼッションへとつなげた。
一方、オフェンスで魅せたのは2年FO田中慶太。持ち前の突破力でクリースへ切り込み、相手ディフェンスに囲まれながら放ったジャンプシュートが見事にゴールへ吸い込まれた。(スコア3-0)
2Qのフェイスオフでは、1年MF川田瑛登がグラウンドボールを制した。デビュー戦ながら、堂々としたプレーを見せる。そのまま明治が攻め込み、2年MF佐治尚樹が1得点目と同じ形からショットをゴールにねじ込んだ。得意の形で、この日2得点目を挙げた。(スコア4-0)
その後は攻守が目まぐるしく入れ替わる展開となったが、3年DF篠宮駿太郎を筆頭に、粘り強いディフェンスでゴールを守り続けた。
2Q終了間際には相手のファウルによってフラッグが飛び、明治のエキストラマンオフェンスで3Qを迎えることとなった。
3Qは明治のエキストラマンオフェンスからスタート。強肩を誇る2年AT田中健吾、2年AT本山大暁のショットは惜しくもゴールを外れ、追加点とはならなかった。
そこからは一進一退の攻防が続き、なかなか得点が生まれない時間帯となる。その均衡を破ったのは、東京大学だった。ゴール横のサブマリンに位置していた東京大学の選手へ逆サイドからパスを通され、そのままゴールを決められた。(スコア4-1)
3点のリードを守り切りたい4Q。しかし、開始後に切り込んできた相手オフェンスを止め切れず、失点を許してしまう。(スコア4-2)
さらに数分後、再び逆サイドへパスを通され、そのままゴールを決められた。(スコア4-3)
1点差に詰め寄った東京大学は、逆転に向けてさらに勢いを増し、ハイプレスを仕掛けてくる。これ以上の失点は許されない。明治オフェンスは相手にポゼッションを渡さないよう、足を使ってボールをキープする。限られた人数で戦う明治にとって、体力的にも精神的にも非常に厳しい時間が続いた。
それでも、最後まで全員で耐え抜いた明治。やがて試合終了のホイッスルが鳴り、1点のリードを守り切って勝利を収めた。
MOM(Man of the Match)
2年MF 佐治尚樹
後半に得点を奪えなかった明治にとって、試合序盤に挙げた佐治の2得点は非常に大きなものとなった。チームに勢いをもたらし、準決勝進出を決める勝利に大きく貢献した。
NEXT GAME
未定
(執筆:2年 川村航平)







