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βサマーMatch Review
2026年8月20日(木)
会場:江戸川臨海球技場
39期にとって初めての同期試合となるサマーが行われました。βチームは東京大学との合同チームを組み、決勝トーナメント進出を目指して3試合を戦いました。
本記事では、各試合のスコア結果とともに、選手たちの活躍が光った見どころをマッチレビューとして振り返ります。
○予選
・第一試合 vs 武蔵大学
明治大学HUSKIES・東京大学 1-5 武蔵大学(0-1 / 1-4)
得点者:安藤龍澄(アシスト:高橋勇)
1Q
開幕から武蔵の巧みなオフェンスに惑わされ、後手を踏んでしまい、失点してしまう。(スコア0-1)
しかしここから修正し、ゴーリー山田竜輝を中心に粘り強いディフェンスで追加点を許さない。1Q後半では明治が試合を支配していた時間もあったが無得点に終わる。(スコア0-1)
2Q
巻き返したい明治。高橋勇がクリアを上げ、ゴール横で呼んでいた安藤龍澄へパスを出すと、ディフェンスが寄せてくる前に冷静に決め切る。(スコア1-1)
追加点が欲しい明治だったが、スタンシューを沈められ、勝ち越される。(スコア1-2)
食らいつきたい明治。チャンスを作るもなかなか決めきれない。一方で勝ち越して勢いのある武蔵は、得意のパスで崩すオフェンスでさらに得点を重ねる。(スコア1-5)
39期初の同期試合は黒星スタートとなった。
・第二試合 vs 早稲田大学A
明治大学HUSKIES・東京大学 2-13 早稲田大学A(0-5 / 2-8)
得点者:山下陽向、照沼遼太
1Q
2試合目は強敵早稲田との対戦。立ち上がりは明治が攻め立てる展開となるも、得点を奪えない。そこからは早稲田ペースの試合展開となる。ゴール前に入り込まれ、先制点を決められる。(スコア0-1)
その後も、得点を重ねられ1Qを0-5で折り返す。
2Q
決勝トーナメント進出のため、なんとしても勝たなくてはいけない明治だが、開始早々追加点を許してしまう。しかし、その後のオフェンスで、左上から山下陽向が1on1を制し、得点を奪う。(スコア1-6)
それに対し、早稲田もさらに得点を追加する。しかし、明治の反撃。右上から照沼遼太がディフェンスを抜き去りランシューを決め切る。さらに攻め立てる明治だったが早稲田の強度の高いディフェンスに阻まれる。結局試合は2-13で幕を閉じる。
・第三試合 vs 東京農業大学
明治大学HUSKIES・東京大学 1-8 東京農業大学(0-4 / 1-4)
得点者:成毛康太
1Q
フェイスオフ後のグラボで勝利した明治。試合序盤から果敢に攻め込みネットを揺らしたが、クリースバイオレーションにより取り消し。ポゼッションが変わる。ここで明治のオフサイドによりマンダウンのピンチ。スタンシューを沈められる。(スコア0-1)
その後積極的に攻めるも、明治はなかなかショットまでたどり着けない。一方で明治は粘り強いディフェンスを展開したが、失点を重ねてしまう。1Qを0-4で折り返す。
2Q
なんとか巻き返したい明治。フェイスオフに勝利すると、厚みのあるオフェンスで農大ゴールに迫る。得点はなかったものの相手のファウルを誘い、エキストラのチャンスを得る。1点返したかった明治だが、パスミスによりポゼッションを失ってしまう。それでも諦めずに得点を狙い続ける明治。成毛康太が裏でボールを持つと、クリースとディフェンスの間のわずかなスペースをすり抜け、ネットを揺らす。(スコア1-5)
その後も追加点を狙うも、なかなかショットまで持ち込めないまま試合終了。(スコア1-8)
以上が、39期にとって初めての同期試合となったサマーの振り返りとなります。
東京大学との合同チームで挑んだ今大会は、3戦全敗と悔しい結果となり、目標としていた決勝トーナメント進出を果たすことはできませんでした。しかし、初めての同期試合を通して、今後の成長に向けた課題を見つける機会となりました。
次の一年生大会は12月に行われる「ウィンター」です。今回のサマーで得た経験と悔しさを糧に、これからの練習に取り組み、ウィンターでは成長した39期の姿を見せてくれることを期待します。
(執筆:3年小崎優太)







