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2026.09.02
コラム

育成リーグmatchレビューvs武蔵大学

育成リーグmatchレビューvs武蔵大学



育成リーグ第1戦vs武蔵大学


2026年8月23日


会場武蔵大学朝霞キャンパス


明治大学 HUSKIES 5-3武蔵大学 


(1Q: 3-0 / 2Q: 1-1 / 3Q: 1-1 / 4Q: 0-4)


試合経過


1Q

AT 3年萱原悠介

MF 2年多田光誠(アシストAT 2年瀬々倫太郎)


2Q

なし


3Q

MF 2年多田光誠(アシスト MF 2年川名蓮)


4Q

MF 2年川村朗翔

AT 2年田中健吾(アシストMF 2年佐治尚樹)



いよいよ幕開ける26シーズンの育成リーグ。


試合開始のフェイスオフ。2年FO田中慶太が最近フェイスを始めたとは思えない驚異的な粘りを見せたが、惜しくも相手ポゼッションから試合がスタートする。試合序盤は3年MF寺山春哉の足を使ったショットブロックや、3年DF角野遙のチェックからのボールダウンなど勢いを与えるプレーでチームを引っ張る。オフェンスでは、2年MF佐治尚樹や、2年MF川名蓮が鋭いダッチからのランシューを放つが、惜しくもゴーリーに阻まれてしまう。このままノースコアで終わるかと思われた1Qだったが、2年DF高尾涼真が相手DF2枚を置き去りにしてクリアを成功させ、裏でボールを受けた3年AT萱原悠介のまくりによって相手のゴールネットを揺らした。(スコア1-0)

さらに得点明けのフェイスで2年FO田中慶太がボールを勝ち取り、明治ポゼッションにすると、2年MF多田光誠の見事なスタンシューによって点差をつける。(スコア2-0)



このまま勢いに乗りたい2Q。試合は進み、明治のエキストラマン。明治のパス回しから3年AT萱原悠介がスタンシューを放つが、惜しくもゴーリーに阻まれる。その後のエキサイトマン明けのオフェンスでも2年AT田中健吾、3年AT岡崇大がスタンシューを放つもどちらもゴーリーに阻まれてしまう。試合が動いたのは相手のチームタイムアウト明け。一瞬の隙をついたパスがクリースに通り、そのまま得点を決められてしまう。(スコア2-1)



リードを守りきりたい3Qだったが、クロスチェックに引っかかたことにより、3分のマンダウン状態からのスタートとなった。明治の強固なディフェンスによって得点を防いだと思われたが、痛恨のラインアウトで相手ポゼッションとなり、そのまま得点を決められてしまう。(スコア2-2)

このままリードされるかと思われたが、フェイスを勝ち取り、明治ポゼッションにすると、2年MF川中蓮が裏から、トップにいた2年MF多田光誠にパスを通し、そのままスタンシューを決め切り、再び明治リードとする。(スコア3-2)

その後のオフェンスではミスが続いたものの、3年DF平林正義の魂のディフェンスや、2年G木村咲丸の好セーブによってリードを保ったまま3Qを終える。


1点リードして迎えた最終Q。相手のエキストラマン状態を防ぎ切り、明治ポゼッション。2年AT瀬々倫太郎がトップにいた2年MF川村朗翔へパスを通し、そのままランシューを決めてさらにリードを広げる。(スコア4-2)

試合は進み、明治のオフサイドによって相手のエキストラマン状態となり、相手にショットを打たれてしまうが、1年G江刺晋が見事にセーブし、衝撃の公式戦デビューを果たす。その後の明治ポゼッションで、2年MF佐治尚樹からのパスを2年AT田中健吾がスタンシューで決め切り、点差を3点とする。(スコア5-2)

残り時間僅かで勝負ありと思われたが、相手のチームタイムアウト明けにスタンシューを決められ、点差を縮められる。(スコア5-3)

しかし、相手のラストプレーをしっかり守り切り、試合終了のホイッスルが響いた。



序盤は相手からなかなかリードを広げられない苦しい展開が続いたが、終盤で得点を重ね、結果的に2点差をつけて勝利することができた。


MOM(Man of the Match)


2年MF多田光誠

この日チーム最多の2得点でチームに勝利をもたらした。序盤の苦しい時間帯での得点は、チームの勝利に大きく貢献した。


NEXT GAME


育成リーグ第2戦vs東京大学


9/13(日)FO 8:30


会場:東京大学農学部グラウンド


執筆:2年坂口大征