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リーグ戦Match review vs成蹊大学
リーグ戦 第2戦 vs 成蹊大学
2026年8月11日(火)
会場: 駒沢オリンピック公園第一球技場
明治大学 HUSKIES 8-4 成蹊大学
(1Q: 4-0 / 2Q:2-0 / 3Q: 1-1 / 4Q: 1-3)
試合経過
1Q
MF 4年 岩橋亮太
AT 4年 高木大輔(アシスト: AT 4年 木村凌吾)
AT 4年 髙木翔生(アシスト: AT 4年 木村凌吾)
MF 3年 川口然
2Q
MF 4年 松本新大(アシスト: AT 4年 木村凌吾)
MF 4年 松本新大
3Q
AT 4年 木村凌吾
4Q
AT 4年 木村凌吾
初戦黒星で迎え、Final4進出のためにも是が非でもほしい一勝。負けられない一戦。
試合開始の笛がなる。4年FO岡田陸玖がフェイスオフを勝ちとり、明治ポゼッションから始まった。この試合最初にショットを放ったのは3年MF川口然。惜しくも枠外。数分後、4年MF松本新大の相手DFを引き付けたパスによって4年AT木村凌吾のハング(OFが裏でボールを持っている時、相手DFが誰も寄せられない状況)となる。クリースに飛び込んできた4年AT高木大輔にパスを出したが、とりきれずボールは後ろに流れてしまった。と思った瞬間、後ろにいた4年MF岩橋亮太が捕球しそのままゴールへ叩き込んだ。(スコア1-0)
この勢いのまま連続点がほしいところ。得点後フェイスオフでは4年FO岡田陸玖がいつも通り勝ち、明治ボールから始まった。その後すぐ4年AT木村凌吾からのパスをうけた4年AT高木大輔の代名詞であるバウンシュー(バウンドシュート)でゴールネットが揺れた。(スコア2-0)
4年FO岡田陸玖の3連続フェイスオフ勝ちで試合再開。有効打となるショットが何本か放たれる中、追加点を奪ったのは4年AT髙木翔生。4年AT木村凌吾のハングに相手DFの隙を突いて飛び込んだ4年AT髙木翔生がパスを受け、そのままゴールに押し込んだ。(スコア3-0)
試合再開は3年FO松原恵太がフェイスオフを勝ちとった。その直後、裏からの4年MF岩橋亮太のパスを受け取った3年MF川口然がゴール左上隅にショットを沈める。(スコア4-0)
そのまま1Qを終えた。上々な出だしである。
雨が降り出した2Q。フェイスオフを務めるのは4年FO中井大貴。ここも勝ちきりHUSKIESオフェンスから始まった。2Qの先制点を決めたのは4年MF松本新大。相手ゴーリーの股下を抜くトップからのショットで点差をつける。(スコア5-0)
得点後のフェイスオフを勝ち取ったのはまたもや4年FO中井大貴。そして、先ほどの得点と同じようなシチュエーションでパスを受けた4年MF松本新大が今度はゴール右上の隅に豪快なショットを突き刺し、会場を沸かせた。(スコア6-0)
その後のフェイスオフでは4年FO岡田陸玖が勝ち取り試合再開。その後、明治のファールにより、マンダウン(ファールした人が一定時間フィールドに入れなく、1人少ない状態で守る状況)を取られてしまうが、ディフェンスリーダーである4年LG春川航希を中心に見事守りきり、明治ボールへと繋げた。攻守の入れ替わりが激しく続く中4年G徳山昴星のビッグセーブもあり、無失点で2Qを終えた。
折り返しの3Q。1,2Qの攻守における強さを発揮し続け点差を離したい。4年FO中井大貴がフェイスオフを勝ちとり明治ポゼッションから始まった。OFの攻め方はしっかり相手に通用しており、きた!と思わせるショットが何本かあったが、なかなか点の決まらない時間となった。ここで明治DFが粘り強さを魅せた。4年SSDM鈴木里樹の相手エースの徹底マーク。3年LG佐野龍太郎の、相手OFを完全に封じ込めるほどの見事なチェックやプッシュ。しかし3Q終了間際、速攻を受け失点を許してしまった。(スコア6-1)
試合再開のフェイスオフでは4年SSDM鈴木嶺がグラボを制し明治ボール。すぐさま4年AT木村凌吾がやり返しの左ランシューを相手ゴールに叩き込んだ。(スコア7-1)
同リーグ内の他試合の結果的に、さらなる点差がほしいところ。4Qのスタートは4年FO中井大貴が見事勝利。4年AT木村凌吾や4年AT高木大輔のゴールを感じさせるショットもあったが、相手ゴーリーの見事なセーブに阻まれてしまう。攻めるしかない成蹊はゴール裏でツーマンピック(ボールマンについているDFの邪魔をすること)をし、右からの回り込みを決めてきた。(スコア7-2)
次のフェイスオフでは明治初の敗北。流れに乗る成蹊。その勢いのまま、まくりからのジャンプシュートで成蹊得点(スコア7-3)。
さらに不運なことに明治DFのクロスのヘッドがとれてしまい、マンダウンをとられてしまう。しかし4年SSDM鈴木里樹の体を張ったディフェンス、4年G徳山昴星の渾身のセーブで危機を救った。しかし、成蹊ポゼッションの時間が続きクリースへの見事なパスで点を決められてしまった。(スコア7-4)
しかし、すぐさま明治はエキストラマンオフェンス(エキ:相手のファールした人が一定時間フィールドにはいれなく、自チームが一人多い状態で攻める状況)を獲得し4年AT木村凌吾の豪快な左まくりがゴールネットを揺らし、試合終了。(スコア8-4)
前回の慶應戦同様、前半に差をつけ後半逃げ切りたいという展開になった。最終4Q成蹊の追い上げ、明治の得点の失速があったものの、前回の試合経験を活かしなんとか逃げ切ることができた。
MOM(Man of the Match)
AT 4年 木村凌吾
2得点3アシストと高い得点関与力を発揮。後半の苦しい時間帯には個人技から得点を奪い、今試合もチームの勝利に大きく貢献した。
NEXT GAME
リーグ戦 第3戦 vs 獨協大学
8/29 (土) FO 14:40
会場:駒沢オリンピック公園第二競技場
今試合の勢いのまま白星を積み重ねたい。次戦も熱い応援よろしくお願いします!
(執筆:2年川村航平)







