HUSKIES随一の人気者である寺山君から回ってきました。
君と違って締切守ってます。
彼は何をやっても同期にいじられてしまう為、日々自分の行動に細心の注意を払っています。その表れとして、彼は4万円もするグローブを買ったにも関わらず皆に見せるといじられるという被害妄想から、贅沢にも自主練専用グローブとして大切に使っています。
なんてもったいないんでしょう。
しかしそんな彼の内に秘めたラクロス愛、そして同期愛はとても熱いもので、自分も彼から刺激を受ける事が多々あります。
明日の一橋戦では、その熱い想いを4万円のグローブと共に爆発させてくれることでしょう。
まず初めに、日頃より弊部に多大なるご支援をいただいておりますOB.OGの皆様、コーチの皆様、保護者の皆様をはじめとした全ての関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今回で4回目のブログとなりましたが、3回目の前回のBリーグ日体戦ブログからもう1年が経ったと考えると、時の流れの早さを感じずにはいられません。そろそろ自分の拙いブログには飽きてきた人も多いと思いますが、最後まで読んで頂けたら幸いです。
寺山君のせいで前置きが長くなってしまいましたが、両股関節唇損傷からの恥骨結合部の炎症という、HUSKIESでは定番になりつつあるルートを順調に辿っています、3年学年リーダーを務めております、神山一真です。
復帰してからの日々は、同期や後輩との間に出来た大きな差に現実を突きつけられてばかりですが、魔法の注射や鍼治療などで今では痛みも少なくなってきて、その苦しい現実に立ち向かう毎日が今は楽しくて仕方がありません。
ここから誰よりも努力して絶対に巻き返すので、37.8期OFの皆は自分にとっての高い目標であり続けて下さい。
自分語りをすると引退する時に書く事が無くなりそうなので、今回は積もりに積もった36期への感謝の気持ちを存分に綴りたいと思います。
まず、プレイヤーの道から外れてチームの為に徹してくれている学生コーチスタッフ陣の先輩方。いつもありがとうございます。決して誰でも出来るような簡単な決断ではなかったと思います。にも関わらず今日まで、誰一人としてその役割を放棄する事なくチームの為に動いてくれているその姿に、毎日感謝すると共に、この人達の分まで今自分ができる最大限のことをしようって踏ん張れてます。
BCコーチ陣はまだ引退させる気さらさらないのでFinal4行く準備しといて下さい。
去年Bリーダーをやっていたり怪我の期間が長かったりで、先輩の優しさに人一倍ふれてきた2年間だったと思う。
Bリーダーなんて名ばかりで、プレーでチームを引っ張ってくれていたのも、練習中に的確な指示を出して統率を図ってくれていたのも、いつもBCにいた先輩達だった。
そもそも2年でBリーダーをやるという土台を新大さんや里樹さんが作ってくれていなければ、もっと苦戦する事が多かったと思うと、2人の存在がいかに大きかったかというのを感じる。
自分の前にBリーダーを務めて下さり、本当にありがとうございました。
クリライをまるで理解していなかった自分は、クリライ練の度にDFの先輩達に呼ばれては細かく指導してもらったり時には注意されたり。
苦手な1on1では、色んな先輩が対人後にすぐ「クロス出てるよ」とか、「もっと間合い取ってみたら」とか、自分では気付けない所をDF目線からすぐに指摘してくれて、少しづつだけど成長する事が出来た。(菊さんにはそのクロスを何度チェックされたかわからないけど。)
佐野龍太郎を筆頭とした、生意気な37期DF陣を上手く手懐けてくれたのも先輩達で、そのおかげで自分は他の部分に注力する事が出来た。
OFの先輩達よりも関わった時間は少ないけど、36期DFがいなかったらプレイヤーとしてもBリーダーとしても自分はもっと苦戦していたと思う。本当にありがとうございました。
OBとして来てくれる時には1on1でボコボコに出来るくらい成長したいと思うので、引退した後も沢山練習に来て下さい。
そして、みきさん、太陽さん、亮太さん
この3人には感謝してもしきれません。
3人が毎日の様に出してくるふざけた戦術の数々には驚かされてばかりで、いつも笑ってたけど、内心この人達本当に凄いんだなって思ってた。(当たり外れはあったけど)
66や組織練で上手くいかない時、3人が出してくれる反省と改善案を試したらすぐ上手くいくし、個人のプレーで上手くいかない時もその場で声掛けてくれてアドバイスしてくれたり。
後輩に教える立場になった今、3人が当たり前の様にしてくれていた事の難しさに気付きます。
怪我で離脱した時もすぐ声を掛けてくれるのは決まってこの3人で、メンタルが崩れそうになってた自分には3人の優しさが温かすぎました。
3人がリーグ戦で活躍する姿をもっと見たいし、欲を言えば自分も同じ舞台に立って戦いたい。まだ自分は諦めてないです。それが3人への最高の恩返しだから。
みきさん、あと小島と岩橋、本当にありがとうございます。
怪我の期間は、3人だけじゃなく沢山の先輩が声を掛けてくれた。
怪我人の先輩が隣で黙々とリハビリしている姿を見たり、腐らずリーグ戦への目標を語ってくれたり、ただただ他愛も無い話でメンタルケアしてくれたり、全てが今の自分の原動力になっている。
離脱を繰り返しその度に折れそうになる自分が踏ん張れているのは、復帰して活躍する先輩達の姿があったから。(だいすけさんは離脱時間の長さと実力が見合ってなさすぎるので勘弁してください。全怪我人の希望です。)
怪我をしてよかったなんて全く思わないけど、そこで先輩達から貰った希望は必ず自分の力になると思っています。本当にありがとうございました。
新大さんや翔生さんを始めとしたA OFの先輩方は、会う度に怪我の状況を確認して、慎重に自分を起用してくれた。こんな自分に何回もAに行くチャンスをくれて、厳しい言葉も沢山貰ったけど自分の成長に繋がる事ばかりで、一つ一つが本当に嬉しかった。
今はその想いに答える事が出来ていなくて本当に悔しいし、合わせる顔がない。
申し訳ない気持ちで一杯です。だけど先輩達がいる間にその想いに応えたい。プレーで返したい。力になりたい。自分に寄せてくれていた期待が間違いじゃなかったって言わせたい。
今はAとの間に大きな差があるから全然無理だけど、追い上げます。
だからFinal4、全学、その切符を掴んで欲しい。Boxに入れない今、声を枯らして応援します。どこかで必ずAに喰らい付くから、それまで負けないで欲しい。まだ先輩達の姿を見ていたい。
自分は36期のように、後輩達に何か示せていけるのだろうか。あんなに大きくて頼もしい背中を見せてあげられるだろうか。
とても難しい事だと思うけど、36期が自分達にしてくれた事、そしてそれ以上の事を、次は自分が後輩に繋いでいく。それが36期への恩返しだと思う。
来年の自分の役割を考えるとやらなければいけない事は山積みだけど、絶対にやり遂げる。そして最高の敬意を持って36期を越えたい。
まずは明日の一橋戦。
結果を出しにいくのは勿論だけど、後輩達の目に映るのはそこだけではない。試合に臨む姿勢や仲間に掛ける声、集散や一球にかける思い。その全てを後輩達は見ている。そしてそれが後輩達の原動力になると、36期が教えてくれた。
今はまだ小さくて頼りない自分の背中を、どうか見ていて欲しい。
先輩への感謝の気持ちと、後輩への想いを乗せて全力で戦う。
絶対に明治を勝たせます。応援お願いします。
#73 神山一真

