平素よりお世話になっております。
3年FOの松原恵太と申します。
まず初めに、保護者の皆様、OB・OGの皆様、コーチの皆様をはじめ、日頃よりHUSKIESへの多大なるご支援、ご声援を賜っている全ての関係者の皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。今後ともHUSKIESをよろしくお願いします。
小さい頃から国語が苦手で文章力が乏しいため、拙い文章にはなりますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
寺山のあすなろ決起ブログは散々いじったので、流石に超えていきたいところです。
4年間の振り返りは来年に残すとして、今回はここ1年間のことを書こうと思う。
昨年はBチームで多くの出場機会をいただき、Bリーグを戦った。入部してから思うような結果を残せていなかった自分にとって、試合に出て結果を残せたことは、大きな自信に繋がった。
Bリーグが終わり、Aチームに帯同させてもらうことになった。
少しずつ、自分が思い描いていた場所に近づいている。
そう感じていた。
しかし、そんな矢先に怪我をした。
TFCC損傷。
何度も病院へ通い、注射を打ちリハビリをする日々。高校まで続けたサッカーではアップもダウンもサボり続け、それでも全くと言っていいほど怪我をしなかったため、「鉄の体」と呼ばれた私にとって病院通いはとにかくだるくてしかたがなかった。
すぐ治るだろう。最初はそう思っていた。
しかし、何度注射を打っても、リハビリをしてもなかなか良くならない。いつ復帰できるのかもわからない。
せっかくAチームに帯同させてもらったのに、チームに貢献することはおろか、プレーすることすらできない。
日に日に大きくなっていく焦りと不甲斐なさ。
そんな中、チームは1部残留を懸けた入れ替え戦へ進んでいった。
プレーで力になることはできなかったが、Aチームに帯同させてもらう中で、先輩方が入れ替え戦に懸ける思いや、その緊張感を間近で感じていた。
そして迎えた、入れ替え戦当日。
あの日の光景は今でも鮮明に覚えている。
たかさんがまくりを決め、明治が逆転した時、魂が震えた。目頭が熱くなっているのを感じた。
スポーツにあそこまで感情を動かされたのは初めてだったかもしれない。そういう柄でもないので、試合終盤は涙を隠すのに精一杯だった。
それと同時に、歴代の先輩方が繋いできたHUSKIESの歴史と想いを自分たちが受け継ぎ、次の景色へと繋げていかなければならないと強く感じた。
やがて年が明けた。治療とリハビリの甲斐があり、ようやく復帰することができた。
ただ、復帰してすぐに思い描いていたようなプレーができるほど甘くはなかった。長く離れていた分、感覚も鈍り、現実は理想とは大きくかけ離れていた。
そんな自分にとって大きかったのが、常に陸玖さんと練習できる環境だった。
昨年はBチームに練習相手がおらず、武者呼ぶか、行くか、Aチームの練習に行き2部練するか。毎日練習相手を見つけるのに必死だった。
一方今年は常に最強と対人できる環境が自分には与えられている。
試行錯誤の日々の中で多くのことを学び、実践していく中で少しずつ理想の形に近づいている。それでもまだまだ陸玖さんの足元にも及ばないのが現実である。
常に最強であり目標とする人と対人できるこの環境にもっと感謝しなければならないし、もっと多くのことを吸収しなければならない。
陸玖さん、来年はコーチとしてよろしくお願いします。
六大戦が終わり、中井(さん?)が正式に合流した。彼がFOに専念してくれた時は、なんかもう嬉しかった。
普段は適当なことばかり言っているけど、自分のこと以上にチームのことを考え、いろんな思いを抱えながらも必要とされる場所で力を尽くす。
そんな中井さんをなんだかんだで慕っている。
ブログ長すぎて読むのやめたわとか言ったけど、ほんとは全部読みました。一応。
ラストピースが揃った明治FOユニットは紛れもなく最強だ。もう怖いものはない。
自分語りはこの辺にして、リーグ戦決起ブログということで、獨協戦について書こうと思う。
正直な話、自分の出場機会は限られているだろう。
いやないかもしれない。
しかし、HUSKIESという組織の一員である以上、全員が同じ熱量、視座を持って戦わなければならない。
フィールドに立つ選手だけではない。
それはBOXにいるメンバーも、スタンドから応援する部員も、スタッフも、コーチも全員同じだ。
一人一人の気持ちが必ず勝利に繋がるから。
これは綺麗事ではない。
ましてや貴重な26枠に入れてもらう自分は尚更のこと。
だから叫び続ける。
声が枯れても。
BOXにいるメンバーは気持ちが落ちそうな時は端っこを見てほしい。
たぶん叫んでるから。
もちろんいつでも準備はできてますよ。
出場機会に飢えているから。
いつでも使ってください。
必ず期待に応えるから。
新大さんがつくる今年のチームは最高だ。その一員であることを誇りに思う。
今、明治の新たな時代が幕を開けようとしている。
これは大袈裟ではない。
その証明に一歩近づくためにも獨協戦、圧倒的に勝とう。
そして中央戦、早稲田戦、さらにその先へと繋げよう。
次回のブログは佐野龍太郎くんです。彼とは普段から冗談を言い合う仲ですが、プライベートでは会ったことがない気がするので飲みにでもいきたいものです。
トップクラスの対人能力を持つ彼が獨協OFを圧倒してくれるでしょう。
#35 松原恵太

