平素よりお世話になっています。
39期育成コーチの八木光介です。
日頃よりハスキーズに関わるすべての関係者の方々、保護者の方々に心よりお礼申し上げます。
そして一年生の育成に携わってくれてるすべての上級生に心から感謝申し上げます。
練習後2部練して見てくれたり、LINEでの指導など多くの人が一年生の育成に親身になってくれてるおかげで今の39期があります。
本当にありがとうございます。
今後とも39期をよろしくお願いします。
前回のあすなろ決起ブログが引退ブログ並みの長文でラクロスへの思いを書いたのでもう書くことないなと思っていましたが、あれからいろんなことがあり育成コーチになったかつ最後のブログということでまた長めになっちゃいました。
嘘がつけず、国語が苦手なため拙い文章ですが自分の正直な気持ちを全部書きました。
締切2分前で急いで書いたレポートのように浅い言葉を並べ、ワンスクロールでブログを終わらせた寺山君のあすなろブログよりは100倍マシだと思うのでお時間ある時に読んでくれると嬉しいです。39期は必読で、寺山君もしっかり読んで俺から学んでください。
「育成コーチは絶対やらないし向いてない」
ずっとそう思ってた。
その代の最初の育成を担い、約30人の一年生をまとめる責任ある役職。
そして唯一試合に出られない役職。
2月に手術してから絶対リハビリして5月中旬から復帰して夏リーグ戦までにやってやろう。ずっとそう思って4月まで過ごしてた。
けど4月最後の週突然あらたに呼ばれ育成コーチ任せたいと考えてるんだけどどうかと言われた。
言われた時は驚きすぎて何を話したか覚えてなかった。
けど覚えてるのは帰りの17時04分特急新宿行きの電車でなぜか涙が流れたこと。
まだプレーしたいとか、なんで俺やねんとかそんな気持ちとかじゃなくて全く分からないけどなんか涙がでてきた。
すごい不思議な気持ちだった。
39期は知らないと思うけど俺は最初育成コーチ断った。すまんね。
やっぱり手術したからこそラクロスやりたい気持ちが強かったし試合で点決めたかったから。
復帰してから夜慶應とやって半年ぶりのゴールを決めた時は人生一くらい嬉しかった。やっぱラクロス楽しいって思ってた。
育成コーチむいてないし、プレーできないならもう辞めようかなと何人かに相談した。
(あの頃相談に乗ってくれた方々ありがとうございました。)
辞めて他のやりたいことめっちゃやったろって割と気持ち固まってたけどなぜか心の奥底で「その選択で後悔しない?」とささやいてる自分がいた。
このささやいてくる自分のせいで悩んで寝れなくてうざかった。
なんでささやいてくるんだろう?
絶対辞めた方が楽だし金貯まるし寝れるし楽しいことできるし大学ラスト1年やりたいこと自由にできるってわかってるのに。
もう試合でないならラクロスやる必要ないのに。
なにが心残りなんだろう。
その時ふと思い出したのが
「同期試合のリベンジをコーチとしてしないか」
というこばこうさんから言われた言葉だった。
この言葉がずっと引っかかってた。
37期のサマーは優勝を目標にしていたのに予選で負けた。自分も一得点にとどまり明治としては稀にみるα予選敗退だった。
あのとき外した裏まくりは今でもフラッシュバックするし負けた時のチームの雰囲気は思い出したくないけど鮮明に覚えてる。
くだらない言い訳はよくてみんなと笑顔で喜ぶことができなかった、ただそれだけのことが本当に心残りだった。
37期と最後の同期試合のあすなろは本当に人生一自主練してたのに前回のブログの通り直前で骨折して出られず負けて臨海で人生一の大泣きしたのはご存知の通り。
ずっと心残りだった。
もっとできたんじゃないか。
一生後悔するんだろうなと思ってた。
仲間と本気で目指してた目標が届かなかった時ってすごく辛い。
そしてどこか心の奥底でこのリベンジができるならしたいと思ってる自分がいた。
あともう一つの理由はハスキーズへの恩を恩で返せないからだと気づいた。
3年間ハスキーズに携わり本当に多くの人に支えられて成長できた。
育成コーチの不破さん、りくとさん、34、35期の先輩方々、36、37、38期の方々、スタッフの方々いろんな人に助けられてラクロス上手くなって、今思うとすごく大変だったけど忙しいくらいに充実した大学生活を送れたのはハスキーズのおかげでもある
今辞めたらそんなハスキーズになんも恩返しせずに終わってしまうと思ってる自分もいた。
だから辞める決断ができなかった。
そして心の奥底の自分が「このままだと後悔するよ」と断定してきた。
「やらない後悔よりやった後悔」
そして大学ラスト一年を育成コーチとして結果を残すことに決めた。
絶対同期試合優勝して笑顔で喜ばせる。
ハスキーズの未来を明るくさせる。
この決心がついてからは育成にフルコミットした。
長々となりましたが育成コーチをやる理由、自分の想いを39期にも伝えたかったので正直に書きました。
決意したものの育成コーチという役職は難しかった。
その理由の一つが本番試合に出ないから。
どれだけサマー優勝したいと思ってても俺は本番混戦グラボを救ってポゼッション取ることも、ゴール決めて勢いづかせることもなんもできない。
育成コーチに自主練もないしマストの筋トレもないからなにすればいい結果に繋がるのかわからない。
いい育成ってなんだろう
いいコーチってなんだろう
仲良くなればいいのか、技術を伝授すればいいのか、なにをすれば育成コーチとして成功なのか、最大の功績であるのかすごく悩んだ。
ただ育成コーチは同期試合の結果と3年後教え子が四年になった時にどういうチームになっているかの責任がある。
自分にできることを全力でやろう
みんなの11は何度も動画で見た。
メニュー作るのも真剣に考えて作った。
LINEで質問された時はわかりやすく丁寧につたえるよう意識した。
アフターも残った。
シュー練のボールアップ走った(走らされた)。
いっぱい奢った、、、、?
11見すぎてみんなが洋服とクロス変えても所作とショットの打ち方みたら誰のプレーか当てられる自信がある。
39期のためにできることは何か考えて継続して実施するようにした。
一年生にとって最も身近な上級生であり、コーチとしての立場もある。
難しい関係。
なる前はプレイヤー時代の今日このプレーうまく行ったなとかゴール決めてうれしいとかのどちらかというと自己満の感情は一切ないのかなと思ってた。
だけどできなかったプレーがみるみるうちにできるようになったり、ばかうまいゴール決めてるのを見るとすごい嬉しくなった。
そこで気づいた。
すこしでもレベルアップの手助けができていたら自分が点取るのと同じくらい嬉しい気持ちになることを。
これが最大のやりがい。
育成を続けている理由。
チームのためもそうだけどいつしか自分も39期と一緒に勝ちたいという自分の想いが強くなった。
そして最高の景色を一緒に見たい。
[優勝にふさわしいチームになろう]
俺は練習前後、ミーツ中によくこの言葉をみんなに言ってたと思う。
サマーの目標は優勝ですってどこのチームも言ってるけど言い方悪いがその半数は優勝チームにふさわしくないと思ってる。
同じタイミングでラクロス初めて同じ時間練習してきてるから一部も三部もこのサマーには関係ない。
だけど確実に言えるのはチームの雰囲気、チーム練の強度、自主練頻度など優勝チームは絶対優勝チームの基準でやってる。
ぶっちゃけ俺もひなたもりんたろーさんも同期試合で優勝したことはないし明治の歴史上でもないから優勝チームの基準ははっきりとはわからない。
ただ自分たちが感じた同期試合を勝つ難しさ、ラクロスで関東一位をとる難しさ、優勝チームの強さ、負けた時の悔しさは身に沁みてよくわかる。
だからこそ今のままじゃ優勝は無理だって何回も言ったし、勝つために難しいプレーもどんどん要求していった。
それも全部チームが本番当日優勝にふさわしい状態で自信満々で臨むためだと思って欲しい。
みんな自信満々で臨めますか?
俺は39期育成コーチとしての誇りと自信を持ってコーチボックスに立つ予定です。
39期へ
素直で熱心で最高な39期だったからおれも頑張れてんだと思う。
そしてみんな同期の仲良すぎ。
普通にみんないいやつらすぎてもし同級生だったら絶対友達になりたい。
最近よく育成コーチたのしそうですねって言われるけど役職自体が楽しいんじゃなくてまじで39期を育成してるから楽しいんよ。
「大好きな仲間と同じ目標に向かって本気で努力できる」
この幸せ以上のものって滅多にないと思う。
まして同期で目標達成した時は最高やな。
そしてみんなと一緒に目指せているおれも幸せ者です。
ありがとう。
そして39期はいろんな人に支えられてここまでやってこれてます。
当たり前に練習場所に備品が揃ってること。
気づいたらグラメできててクリースもあること。
練習試合が組まれてタイスケが当たり前に流れてくること。
練習中喉乾いたら当たり前に水がくまれてること。
先輩にLINEで質問したら返してくれること。
ほぼボランティアのOBコーチが土日来てくれること。
本番当日オフの日なのにチームで応援きてくれること。
家族や友達の存在。
本当にみんなが思っている以上の人が39期の育成に関わってくださり応援してます。
絶対にその人達への感謝を忘れずに戦ってください。
絶対に期待を裏切るような怠慢プレーはしないでください。
それが何より一番大事だと思ってる。
あと3日最高の準備をしよう。
できることはなんでもします。
この夏39期に悔し涙は流させない。
最後笑顔でおわらせる。
これが俺の夏の目標でもあり育成コーチとしての一個の大きな役割。
絶対達成する。
下の写真のメンバーと凛太朗さん、たいすけさん、スタッフ陣で優勝して松本組のハスキーズに関わる人全員を笑顔にさせます。
そして、前回のブログの答えが出たので書きます。
A.生まれ変わっても途中入部する
最後にメッセージ書いて終わります。
不破さん、りくとさん
育成してくださり本当にありがとうございました。
自分にとっては一番かけがえのない先輩です。
また飯連れてってください。
36期へ
リーグ戦で活躍してる姿めっちゃかっこいいっす。それぞれの立場で全力で役割を全うしてるところが36期の良さなのかなと最近感じてます。約3年本当にありがとう
まじで全員応援してます。
37期へ
いろいろ言いたいことあるけど端的にいうと来年一人でも多くリーグ戦の舞台で活躍してるの見たい。
もうその一言に尽きる。
見たいよ点取ってる姿、ボールダウンしてる姿、躍動してる姿。
ずっと一緒にやってきたみんなが活躍してたら俺も嬉しい。
勝ってたらめっちゃ嬉しい。
辛いこともたくさんあるけど乗り越えれると信じてる。
最後一緒にプレーできなくてさびしかったけど同期試合と去年戦えて楽しかった。
今まで仲良くしてくれてありがとう。
37期のサマーのリベンジ絶対します。
凛太朗さん、たいすけさんへ
いつもありがとうございます。
2年前活躍して尊敬してた先輩達とまたラクロスでチームになれて嬉しいです。
まじで育成自信なかったんですけどお二方の社会人仕込みの課題解決力とまとめる力に何度も助けられました。
優勝して歴代最強の育成コーチ陣になりましょう。
マネージャーの方々へ
いつもお世話になっております。コーチになってからスタッフと関わる事が多くなりスタッフ陣の凄さがすごくわかりました。水が当たり前にあること、練習動画が全部上がってること、時間内にメニューが終了することってすごいありがたいことなんだなって思ってます。
本当にありがとうございました。
家族へ
いつもお世話になってます。
一回も部費関係払ってくれなかったけど朝会った時がんばれと一言だけいってくれるだけで少し頑張れた気がします。
コーチになるなら手術しなくてよかったじゃんって言われたことはすごく根に持ってますが直していただいた足をつかって精一杯親孝行します
もう一度39期へ
まじで勝とう。
絶対やれる。
最後みんなと笑って引退したい。
何回でも大声でフレフレ明治してやろうや。
史上初の優勝チーム俺らっしょ。
信じてる。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
生成AIは一切使っていない僕の気持ちです。
次はリーダーズの一人、江刺晋君です。
彼は合宿5日目練習前あげる時に「この5日間で同期のこともっと好きになりました!まじ最高っす」って円陣するほど同期愛溢れる頼れるゴーリーです。
本番は同期のために何度もチームの危機をセーブで救ってくれるでしょう。期待してます。
#88 39期育成コーチ八木光介

