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2026

2026年度主将挨拶〜松本新大〜

今年度主将を務めさせていただきます、松本新大と申します。 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。


まず初めに、日頃より我々HUSKIESの活動を支えてくださるOB・OGの皆様、保護者の皆様、そして大学関係者の皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。今年度も変わらぬご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


新シーズンを始めるにあたり、創部からこれまでに諸先輩方が積み上げてこられた歴史と伝統、そして多くの方々の支えがあって、私たちが今、HUSKIESとして活動できていることに深い感謝と畏敬の念を抱くばかりです。


この重みを背負い、部員101名と共に新たな挑戦を始めるにあたり、私の決意をここに記させていただきます。




<入れ替え戦を経て、見えたもの>


昨シーズン、私たちは「学生日本一」を目標に掲げながらも、リーグ戦で苦戦を強いられ、結果として十数年ぶりとなる入れ替え戦へと進むことになりました。


日本一を目指した先に待っていた入れ替え戦を迎えるまでの期間は、想像を絶するほど過酷なものでした。内外からのプレッシャーに押し潰されそうになり、何が正解かも分からず、信じてきたものが揺らぐ中で、それでも信念を持って戦い続けなければなりませんでした。


そんな中でも、最終学年であった35期の先輩方は、責任と覚悟を持って最後まで戦い抜き、逞しい背中を見せてくださいました。「後輩たちに、何としてでも一部の舞台を残したい」その強い想いが、チームを突き動かし、私自身もそんな先輩方の熱量を凌ごうと、自分たちの舞台を守るために全てを懸けて戦い抜くことができました。


そして、あの日、会場を埋め尽くすほどの方々が駆けつけてくださり、地鳴りのような歓声に身が震えたのを今でも鮮明に覚えています。


私にとって入れ替え戦は、自分たちの弱さと徹底的に向き合い続けた期間であると同時に、HUSKIESという組織の底力を改めて確信したきっかけでもありました。


会場が一体となって戦い、勝利を全員で分かち合う。あの景色こそが、チーム理念である「ONE HUSKIES」に近づいた瞬間の一つだったと感じています。


最高の舞台でこの「ONE HUSKIES」を実現し、関わるすべての人々と心の底から幸せを分かち合いたい。

そんな想いがひしひしと強くなるばかりです。そしてそんな情景を想像するだけでも、辛い時のその一歩が踏み出せる、そんな気がして止みません。




<2026チーム目標:『学生日本一』>


私たちは今シーズンの目標に、改めて「学生日本一」を掲げます。


しかし、現状は決して甘くありません。昨年は入れ替え戦を経験したばかりか、最上級生に頼り切りでした。加えて、我々の世代はU20代表選手を一人も輩出できていない世代です。


スター選手はいない。周囲からの評価も決して高くない。 私たちは、そんな「何もない状態」からのスタートです。


今の我々にとって、日本一は決して簡単な目標ではありません。だからこそ、本気で目指すことに価値があると心より信じております。


だからこそ、私たちは、チームとしての弱さ、そして一人一人の弱さと徹底的に向き合い続けなければなりません。そして、一人一人が「自分がスター選手になる」そんな視座で高い基準を持ち、仲間と高め合い、求め合い続ける。そんな姿勢が必要不可欠だと考えています。

言葉にすれば容易いこの「重さ」を部員一同で噛み締め、日々を全力で邁進していきます。




<2026年度スローガン:『徹』>


今年度のチームスローガンには、「徹」を選びました。


「徹」には、とおす、つらぬく、最後までやり通すという意味があります。


自らの弱さと向き合い続け、常に高みを目指す姿勢に「徹」すること。 やると決めたことに拘り、最後までやり「徹」すこと。 そして何より、「誰にでもできること」を100%「徹底」すること。


組織としてこの姿勢を貫き徹すことで、強いチームを作り上げたい。そんな想いを込めています。


今の我々には何もありません。だからこそ、当たり前のことをどのチームよりも本気で、全力で、泥臭くやり抜く。そこにこそ強さを見出し、抜かりのないチームを作りたいと思います。


そして、ラクロス界に、そして他大学に、「今年の明治は一味違う」と思わせる、勢いのあるチームを目指します。



<最後に>


ここまで長く拙い文章をお読みくださり、ありがとうございました。


シーズンの最後に、部員と、そして支えてくださる皆様と、「学生日本一」の景色を分かち合いたいと思います。


我々の挑戦をどうか最後まで見届けてください。 共に走り抜き、共に戦い抜きましょう。


改めて、1年間、どうぞよろしくお願い致します。


2026年度主将 松本 新大


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